アメフト・琉球Gライオンズ Xリーグ正式加入!初戦は9月3日

 
Xリーグ加入がかかった交流戦の様子=6月12日、兵庫県内(チーム提供)

 沖縄初の社会人アメリカンフットボールチーム「琉球Guardian Lions(ガーディアンライオンズ)」が、国内社会人のトップリーグ「Xリーグ」への参入を決めた。7月3日に、一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会の理事会で加盟が承認され、翌4日に同協会のホームページで発表された。チームは2021年時点でXリーグ加入を「3年計画」としていたが、それから1年後の“スピード加入”を実現させた。

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アメフト・琉球Gライオンズ、国内最高峰リーグ参入へ 沖縄初 | HUB沖縄

初戦は9月3日

 Xリーグは国内最高峰のリーグ。琉球ガーディアンライオンズが所属するのは、Xリーグ内の最下部カテゴリーであるX3の西日本地区Aブロック。6月12日にX3の“先輩チーム”である正英ブレイザーズ(大阪)を相手に戦った交流戦の内容に、リーグに参入できるか否かが懸かっていた。

 今年のリーグは9月3日に開幕し、関西圏で開催される。琉球ガーディアンライオンズは同日に神戸市の王子スタジアムで佐藤建設スタンディングベアーズ(岡山)を相手に初戦白星を目指す。11月までに全7節を戦い、12月に上位カテゴリーX2との入替戦が予定されている。

 琉球ガーディアンライオンズは2020年6月に結成した。現在35人の選手が在籍しており、主な拠点は西原町と北谷町。チームはリーグ所属を受け、ホームページで「チーム発足当初からの念願であったXリーグへ参戦致します。今後は、沖縄を代表するアメリカンフットボールチームとして、リーグでの上位進出を目指し、チーム一丸となって更なる努力を重ねる所存です」と決意のコメントを掲載し、さらなる応援を呼び掛けている。

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長濱 良起

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フリーランス記者。
元琉球新報記者。教育行政、市町村行政、基地問題の現場などを取材する。
琉球大学マスコミ学コース卒業後、県内各企業のスポンサードで世界30カ国を約2年かけて巡る。
2018年、北京・中央民族大学に語学留学。
1986年、沖縄県浦添市出身。著書に「沖縄人世界一周!絆をつなぐ旅!」(編集工房東洋企画)

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