OISTが自然保護でトークイベント 27日にジュンク堂那覇店

 

 沖縄科学技術大学院大学(OIST、恩納村)は11月27日15時から、ジュンク堂書店那覇店で「OISTサイエンストーク 科学者と考える沖縄の未来」を開催する。「奄美大島、徳之島、沖縄本島北部及び西表島」が世界自然遺産に登録されたことから、豊かな自然をどのように守っていくかなどを考える。

 同イベントは毎年シリーズで行われており、今年度の第1回目。これまでは研究者が一人ずつ登壇する形式だったが、今回からは新しく対談形式で届ける。スピーカーにはOIST環境科学セクションリサーチサポートリーダーの吉村正志さん、株式会社Endemic Garden H(国頭村)の環境部長でネイチャーガイドの上開地広美さんを迎える。「VOL.1 足元に目を向けよう」とのサブタイトルで、「この豊かさを守る主戦場は、実はあなたのすぐ側にある」と身近なところから自然保護を語り合う。

 入場無料で、Zoomでの同時配信も行う(詳細はコチラ)。予約は不要で、先着50人。開始1時間前の14時から整理券を配布する。

 問い合わせはOIST地域連携セクションの電話:090-966-2184、もしくはメール:community-relations@oist.jp まで。

 今年度の「OISTサイエンストーク」は来年1月22日に「好奇心からイノベーションへ」、2月26日に「SGDs未来都市の役割とは」、3月26日に「世界へ羽ばたけうちなーんちゅ!」をテーマにそれぞれ15時からジュンク堂書店那覇店で開催する予定だ。

Print Friendly, PDF & Email

長濱 良起

投稿者記事一覧

フリーランス記者。
元琉球新報記者。教育行政、市町村行政、基地問題の現場などを取材する。
琉球大学マスコミ学コース卒業後、県内各企業のスポンサードで世界30カ国を約2年かけて巡る。
2018年、北京・中央民族大学に語学留学。
1986年、沖縄県浦添市出身。著書に「沖縄人世界一周!絆をつなぐ旅!」(編集工房東洋企画)

この著者の最新の記事

関連記事

おすすめ記事

  1.  小笠原諸島・福徳岡ノ場の海底火山噴火に由来するとみられ、10月中旬に沖縄県沿岸に漂着した…
  2.  第二次世界大戦後、沖縄県が食糧難に直面した際、海外に移住したウチナーンチュ(沖縄…
  3.  国内有数の進学校、灘中学校・高等学校(兵庫県)の元英語教員で「夢をかなえる英単語ユメタン…
  4.  10月中旬に沖縄県への軽石漂着が確認されてから1ヶ月以上が経った。軽石は漁業や観光、周辺…
  5.  沖縄の伝統工芸のひとつ、琉球漆器は中国から技法や原材料が持ち込まれ、14世紀ごろからその…
琉球海運_広告国場組大寛組前田鶏卵
琉球海運_広告大寛組前田鶏卵国場組

特集記事

  1.  国内有数の進学校、灘中学校・高等学校(兵庫県)の元英語教員で「夢をかなえる英単語ユメタン…
  2.  国内有数の進学校、灘中学校・高等学校(兵庫県)の元英語教員で「夢をかなえる英単語ユメタン…
  3.  公益財団法人「みらいファンド沖縄」が「子どもの人権保障」という観点から、部活動に取り組む…
ページ上部へ戻る ページ下部へ移動 ホームへ戻る 前の記事へ 次の記事へ