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過去の記事一覧
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美ら海だけじゃない、本部町の「水スポット」を楽しむ
本土の人に「ホンブ?」とよく間違われていた「本部(モトブ)町」。 しかし今では美ら海水族館を含む海洋博国立公園、備瀬のフクギ並木や瀬底島の人気も相まって沖縄観光産業を牽引する町の一つだ。本部町には、水… -
ウクライナ侵攻と全て戦争に反対を 音楽と言葉で沖縄から声を上げる
「反戦の声を上げること」「多くの人に情報を伝えること」「考え続けること」――。 ロシアのウクライナ侵攻を受けて緊急開催されたイベント「NO WAR ピースライブ沖縄」に出演したスピーカーやアーティスト… -
住宅地、商業地とも低い上昇率 工業用地は好調 沖縄の公示地価
国土交通省は22日、今年1月1日の公示地価を発表した。県内の公示地価は、平均で住宅地が前年比2.0%、商業地は同0.7%、工業地は同18.2%、それぞれ上昇した。新型コロナウイルスの影響が長期化する中、住宅地… -
ミセス・オブ・ザ・イヤー世界大会に南城市出身の西村綾織さん
世界に比べて男女格差が大きいとされている日本。ジェンダー平等社会の実現を目標として発足したコンテスト「ミセス・オブ・ザ・イヤー」(アイビー・エンタテイメント主催)の世界大会に、沖縄県内在住で琉球舞踊家… -
公立学校の“古いHP”に一石 沖縄県うるま市とnoteが連携
沖縄県うるま市の全公立小中学校26校の公式HPに、文章や写真、映像などさまざまなコンテンツを配信できるプラットフォームサービス「note」が採用される。3月16日にうるま市教育委員会とnoteを運営する株式会… -
ネパール人が沖縄に惹かれる理由 芸人ラムちゃん、両国の懸け橋に
ネパール出身のお笑い芸人・ラムちゃんが3月12日に開かれたイベント「おきなわ世界塾 YOUは何しに沖縄へ?~ハイサイ!ナマステ~」(主催・公益社団法人青年海外協力協会)に登壇し、在沖縄ネパール人社会や外国人と… -
沖縄復帰50周年で県がシンボルマーク オリオンビールも限定缶
沖縄の日本復帰50周年に向け、機運を高める動きが官民で広がっている。県は18日、節目の年を記念し、広く50周年をPRするためのシンボルマークを発表。沖縄の伝統芸能で使用される「花笠」をあしらい… -
一部除き濃厚接触者特定を撤廃へ 沖縄県専門家会議が同意
医学的な立場から新型コロナウイルス対策を議論する沖縄県の専門家会議が20日に開催され、オミクロン株の特徴を踏まえ、今後は一般事業所で感染者が出た際に濃厚接触者の特定を撤廃するなどの方針案を議論した。参加者から… -
理系女子よ大志を抱け OISTがSTEM分野への進学後押し
3月8日の国際女性デーに合わせ、沖縄科学技術大学院大学(OIST、沖縄県恩納村)と沖縄科学技術大学院大学財団(OIST財団、米国)は、沖縄県内の女子児童・生徒が理系分野に進むことを支援する「Girls Be … -
那覇空港の理想の未来とは? 第二滑走路供用開始から2年でセミナー
那覇空港拡張整備促進連盟が3月18日、第二滑走路供用開始2周年を記念して那覇空港の未来を考えるための「大那覇空港セミナー」を那覇市のロワジールホテル那覇で開催した。マネジメントや空港事業に関わる専門家を講師に…