南風原、与那原の町長選は現職が無投票再選

 

 沖縄本島南部の南風原町、与那原町の任期満了に伴う町長選挙が12日に告示され、両町とも現職以外に立候補はなく、無投票での再選が決まった。他に立候補者がいた場合、投開票は17日に予定されていた。

南風原町は赤嶺氏が再選

南風原町HPより

 南風原町では2期目を目指していた赤嶺正之氏(70)の当選が決まった。保健や福祉、医療、教育環境の充実や、子育て支援など、暮らしに直結した政策を掲げていた。2期目の公約には高校生までの医療費無料化や、加齢に伴う難聴者に対しての補聴器購入補助などを打ち出している。

赤嶺正之氏
1971年南風原村(当時)役場に入庁。環境保健課長、教育部長などを経て、2011年、教育長に就任し、2018年に初当選。1951年生まれ。

与那原町は照屋氏が再選

与那原町HPより

 与那原町でも同じく2期目を目指していた照屋勉氏(59)が当選した。4年前の初当選時に掲げた、子育て・教育関係や医療・福祉関係などの公約を「9割以上達成したが、引き続き2期目も頑張りたい」と地元紙の取材に応えており、町民の信託を得た形だ。

照屋勉氏
1985年に与那原町役場に採用。2013年に町教育長、2014年に副町長を歴任。2018年に初当選し現職。1962年生まれ。

 

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長濱 良起

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フリーランス記者。
元琉球新報記者。教育行政、市町村行政、基地問題の現場などを取材する。
琉球大学マスコミ学コース卒業後、県内各企業のスポンサードで世界30カ国を約2年かけて巡る。
2018年、北京・中央民族大学に語学留学。
1986年、沖縄県浦添市出身。著書に「沖縄人世界一周!絆をつなぐ旅!」(編集工房東洋企画)

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