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過去の記事一覧
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三線文化の振興で協議会発足へ 弾き手や作り手の育成も
沖縄を代表する楽器「三線」が根強い人気を誇る一方で、県内の愛好者や職人の減少などで、文化継承の危機を迎えている。その現状を打破しようと、県内の三線製作者や実演家、行政などが連携して沖縄の三線文化の普及や振興を… -
働き方2.0芸人ニッキー⑥フリーランスだからこそ自分を律する
ハイサイ!沖縄とアメリカのハーフ島ハーフ芸人のニッキーです。フリーランスをテーマにした僕のコラム。今日もフリーランスの皆様に役立つ情報をお伝えしたいと思います。 今回はフリーランスになって一年を迎えた… -
沖縄で変異株「ケンタウロス」初確認
沖縄県は15日、県内で初めてオミクロン亜種「BA・2・75」(通称・ケンタウロス)の感染者1人が沖縄本島の北部保健所管内で確認されたことを明らかにした。確認されたのは、海外渡航歴のある20代男性で、米軍基地の… -
サトウキビの体験型食育オンライン授業 宮古島から全国の小学校に
沖縄県宮古島市でサトウキビ・バナナの栽培、黒糖蜜加工製品の製造販売をしている農業生産法人株式会社オルタナティブファーム宮古(松本克也代表)は、全国の小学校向けにサトウキビを使った体験型の食育オンライン授業を開… -
県内の30~40代は沖縄県知事選をどう見た? 振り返り匿名座談会
現職の玉城デニー氏の再選で幕を下ろした沖縄県知事選。各種選挙が目白押しの2022年の総本山として位置づけられた知事選は、投票率が前回から低下したことや、候補者が代わり映えしないこともあって、盛り上がりに欠けた… -
「国との架け橋になる」 岡田沖縄相、知事と初面談
岡田直樹沖縄担当相が14日、就任後初めて沖縄を訪問し、県庁で玉城デニー知事と面談した。岡田担当相は「私の役割は、県と政府との架け橋、つなぎ役になること」と意気込みを語った。一方、玉城知事は2023年度の離島振… -
【沖縄県知事選】ポイントは「旧統一協会」「既視感」「辺野古」 玉城氏圧勝と過去2番目に低い投票率のワケ
2022年“選挙イヤー”の沖縄で最大の政治決戦となる9月11日の県知事選は、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力から支援を受ける現職の玉城デニー氏(62)が339,767票を獲得し、… -
【那覇市長選】元ボクシング世界王者の平仲信明氏が出馬表明 保守分裂か
任期満了に伴い、10月23日に投開票される那覇市長選に向け、元ボクシング世界王者で会社代表の平仲信明氏(58)が9月14日、沖縄県庁の記者クラブで会見を開き、無所属で出馬すると表明した。これまで県内の各選挙で… -
キムタツコラム⑬努力して何とかなるなら死ぬほど努力してやるぜ
国内有数の進学校、灘中学校・高等学校(兵庫県)の元英語教員で「夢をかなえる英単語ユメタン」シリーズや「東大英語基礎力マスター」シリーズなど数多くの有名参考書を手掛けている作家の木村達哉(キムタツ)さん。 「N… -
【文字で詳報】音声特番で県知事選振り返る 各界若手ゲスト6人
沖縄県知事選の投開票日である9月11日の夜、HUB沖縄では各分野からのゲストを招いて音声ライブ特番「沖縄県知事選 ~みんなの感想戦~」を配信した。保育や教育、ネット社会など専門的な視点から若手ゲストに今回の県…