カテゴリー：社会

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  • 2021/6/19
  • 社会
  • 安里 三奈美

  県がウチナーネットワークの世界拠点を設立 JICA沖縄内で始動

  　沖縄県は、約42万人ともいわれる海外のウチナーンチュ（県出身者・県系人）同士や沖縄県民とのつながりを次世代へ継承するプラットフォーム施設「ウチナーネットワークコンシェルジュ」を今年度からJIC…
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  • 2021/6/8
  • 社会
  • 安里 三奈美

  外国人を隣人支援！中城の若者有志が主導する多文化共生とは？

  　全国の村の中で、人口密度が北中城村に次いで2番目に高い中城村。約300名の在住外国人が暮らしているが、年々増加する在住外国人からは「新型コロナの情報をどこで知って、どこに聞けばいいのかわからない」など不安の声…
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  • 2021/6/7
  • 社会
  • 遠山光一郎

  新世代、世界のウチナーンチュ 3）シンガポールで人材紹介業・大嶺勲さん

  　行政や民間が強化に取り組む「世界のウチナーネットワーク」。海外に飛び立った多くのウチナーンチュとどのように協力し発展していくべきか、沖縄県のベトナム、シンガポール委託駐在員を歴任した遠山光一郎さんが世界各…
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  • 2021/6/6
  • 社会
  • 池村 純

  埋立て前の海岸線が語る安謝・天久の琉球秘話

  　安謝港と安謝港に連なる曙町、港町はほとんどが戦後に埋立てられた土地だ。安謝港前の泊大橋に繋がる波之上臨港道路も、もともとは海洋であった。その臨港道路から一本内陸側の旧道はかつて海沿いに伸びる細道で、現在はこの…
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  • 2021/6/5
  • 社会
  • 友寄 貞丸

  中国で迎えた六・四　天安門事件から32年（後編）

  　自国の軍隊が自国の民衆に銃口を向けた天安門事件から4日で32年を迎えた。中国共産党は市民、軍人、警察合わせ319人が犠牲になったと発表しているが、香港民間団体は３万人を上回るとしている。ともに沖縄県出身で、事…
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  • 2021/6/4
  • 社会
  • 友寄 貞丸

  中国で迎えた六・四　天安門事件から32年（前編）

  　両手を広げて戦車を制止しようとする残像が頭から離れない。1989年4月15日の胡耀邦総書記の死を契機に、民主化を要求するうねりが高まり、デモに参加する学生と市民を武力で鎮圧した北京天安門事件から４日で32年を…
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  • 2021/5/27
  • 社会
  • 池村 純

  戦前戦後、変わる景色と変わらぬ空間　マチナトハウジングシリーズ③

  　マチナトハウジングシリーズ第三弾は、上之屋・安里エリアの戦後の移り変わりを感じられる空間をいくつか紹介しよう。このエリアの一部には、1980年代まで米軍マチナトハウジングの南端と上之屋ハウジングがあり、集落と…
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  • 2021/5/25
  • 社会
  • モバイルプリンス

  SNSで性器画像 県内女生徒も「普通に送られてくる」チェコの話題作から考える

  　幼い顔立ちをした18歳以上の女性俳優を、12歳としてSNSに登録させると10日間で2,458人の「オオカミ」たちからコンタクトが届いた...。こうした内容で話題になっているチェコのドキュメンタリー映画…
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  • 2021/5/23
  • 社会
  • 遠山光一郎

  新世代、世界のウチナーンチュ ２）タイ国日本人会勤務・嘉手苅紗耶さん 那覇市出身

  　行政や民間が強化に取り組む「世界のウチナーネットワーク」。海外に飛び立った多くのウチナーンチュとどのように協力し発展していくべきか、沖縄県のベトナム、シンガポール委託駐在員を歴任した遠山光一郎さんが世…
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  • 2021/5/22
  • 社会
  • 高江洲歳満

  うるま市女性殺害事件から５年　報道の問題点

  　2016年4月にうるま市で当時20歳の会社員の女性がウォーキング中に米国籍のケネフ・シンザトに殺害・遺棄された事件が起きた。発生から5年あまりが経つこの事件で、被告の弁護を担当したのが高江洲歳満弁護士である。…