「離島振興に取り組む」三浦新局長が意気込み 内閣府沖縄総合事務局

 
内閣府沖縄総合事務局の三浦健太郎新局長

 1日付で内閣府沖縄総合事務局長に就任した三浦健太郎氏は、このほど宮古毎日新聞那覇支社を訪れ、離島を含む沖縄振興の意気込みを語った。

 三浦新局長は「東京で沖縄振興審議会に出席し、皆さんから『離島に対する思い』をしっかり聞かせていただいた。しっかり離島振興に取り組んでいきたい」と強調した。

 2008年7月から約2年間、同事務局で総務部長を務め、直近では恩納村にある沖縄科学技術大学院大学(OIST)の学園監事だった三浦氏。「(久しぶりに)那覇市に来たが、発展が目覚ましく、隔世の感がある。『自分は知っている』という気持ちは戒めなければと思っている」と語った。

 その上で、「今の状況を勉強しながら、しっかりと対応していきたい」と力を込めた。

 三浦 健太郎(みうら・けんたろう)1966(昭和41)年10月4日生まれ。57歳。東京都出身。一橋大学商学部卒。1989年総務庁(内閣府)採用。沖縄総合事務局総務部長、内閣府政策統括官(沖縄政策担当)付参事官、内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官、沖縄科学技術大学院大学学園監事などを経て現職。

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