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過去の記事一覧
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数分作業で400万人超PV “インフルエンサー特区”沖縄の未来
「インフルエンサー」と聞いて、どれだけピンと来るだろうか? 「なんとなく分かるけど、しっかりは分からない」という人も多いかも知れない。 タレントや俳優などではなく、SNSを中心に人気を博し、強い影… -
各教員の努力が結合した双方向オンライン授業 自粛時も学びをカバー 興南学園
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、沖縄県内の学校も他府県と同じように休校措置が取られている。学校再開まで、児童生徒が授業を受けたり、友人と顔を合わせたりすることができず、場合によっては問題を抱える家… -
県議選 選挙を左右する「米軍ファクター」に気をもむ陣営
6月7日投開票の沖縄県議選は告示(5月29日)まで2週間を切った。出馬を予定する各陣営の準備が進む中、米軍嘉手納基地は5月15日、北谷町内で発生した強盗事件の容疑者として陸軍兵と軍属の男2人を確保したと発表し… -
【バー×美容師コラボ企画】withコロナ時代の新しいカタチ「オンライン美容室」
『こんな時代だからこそ何かできないか』 緊急事態宣言直後から今にかけて、こういったやりとりをあらゆるところで耳にするようになった。 こういった声があがるのは「afterコロナではなくwi… -
ボランティアで集めたゴミの末路・・・‘善意の行き違い’をすり合わせる「マナティプロジェクト」
達成感に満ち溢れるゴミ拾いのボランティア活動。褒められるべき行動である一方、適切な手順が行われず、その後のゴミ処理に地元民が頭を悩ませているケースがある。 知識不足が引き起こす‘善意の行き違い’というジレンマ… -
県議選の争点はどこにあるのか
6月7日投票の沖縄県議会選挙まで3週間ほどとなった。焦点は、玉城デニー県政の与党である共産や社民や共産、社大などの「オール沖縄」勢力が過半数を維持するのか、それとも県政野党である自民が、中立の公明党などを取り… -
「連絡はFAX、メアドは無し」 古き学校現場は変われるか。IT活用で“個別最適”の学びへ
「Society5.0時代に生きる子供たちにとって、PC端末は鉛筆やノートと並ぶマストアイテムです」 「1人1台端末環境は、もはや令和における学校の『スタンダード』であり、特別なことではありません」 上記の文… -
夢の聖火ランナーを奪われたリアルまもる君は、オリンピック延期をどう受け止めたのか
宮古島に「宮古島まもる君」という警察官に見立てられた人形がいくつか設置されているのはよく知られている。地元の交通安全協会が飲酒運転や交通違反をなくすために島内の交差点や事故多発地点などに設置したものだ。宮古島… -
沖縄で暮らす、それぞれの「ステイホーム」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言によって、全国的に多くの人が休業もしくは営業時間の短縮を余儀なくされている。沖縄ももちろん例外ではなく、全国的に見ても特に観光産業が盛んな沖縄ゆえに、経営が深刻な… -
ライバルから有志へ。「オキナワンヒーローズプロジェクト」始動
沖縄発の4大ヒーローが一堂に会した「オキナワンヒーローズプロジェクト」発足し、こどもの日である5月5日の記者会見で本格的に動き出した。 著作関係などの垣根を越えて、新型コロナウイルスの影響で外出自粛をしている…