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ニッキーのToday’s Lesson!⑱「Golden Week」じゃ伝わらない!?
沖縄とアメリカの両方にルーツを持つ「島ハーフ芸人」ニッキーが、日英バイリンガルの強みを活かして「沖縄で効果的に使える、沖縄にいるから使いたい英語」を紹介していくコーナー。 今回のテーマは「ゴールデンウ… -
沖縄復帰50年でイベント 5、6月に東京・大阪・沖縄で
5月15日に沖縄が日本復帰50年を迎えるのを記念して “沖縄を世界に誇る幸せな島へ”をテーマにしたイベント「HAPPY OKINAWA FESTA 2022」(主催・同実行委員会)が5、6月に東京、大阪、沖縄… -
コロナ禍の給食需要減で酪農家悲鳴 亜熱帯沖縄の特殊事情も追い打ち
沖縄県内の酪農家から悲鳴が上がっている。コロナ禍による休校措置で出荷先の大半を占める学校給食用の牛乳需要が大幅に落ち込み、さらに世界的な飼料の高騰が追い打ちを掛ける。県外に比べ、沖縄は夏場の暑熱対策でより生産… -
サンエー4年ぶり首位 沖縄県の企業売上高ランキング
東京商工リサーチ沖縄支店は3日、2021年の沖縄県内企業売上高ランキング上位100社(銀行・保険など金融業除く)を発表した。首位は、4年ぶりにスーパーのサンエーが返り咲いた。業界別の売上高では、ホテルの前年比… -
喜納昌吉、復帰を語る「自分たちの文化で興奮しなさい」
喜納昌吉、73歳、音楽家。『ハイサイおじさん』『花~すべての人の心に花を~』などの代表曲で知られる沖縄音楽界のレジェンドだ。トレードマークの長い髪を振り乱しながら三線やギターをかき鳴らし、時に絶叫するようにメ… -
消滅危機言語・与那国語テーマにイタリアの2人が映画制作
失われゆく与那国島の言語「ドゥナンムヌイ」。話者は300人程度とされており、沖縄にもともとあった他の言語同様、ある一定以下の年齢層は聞くことも話すこともできないとされる。「ドゥナンムヌイ」の話者が少なくなりつ… -
観光事業者への協力金を求める団体発足 沖縄
沖縄県で、観光関連事業者がコロナ禍での損失補償としての協力金支給を県に求める、「これまでの沖縄県の自粛要請に伴う観光事業者への協力金支給を実現させる会」がこのほど発足した。2日、沖縄県庁で発起人代表らが会見し… -
現職城間氏、不出馬を表明 那覇市長選
任期満了に伴う那覇市長選に向け、オール沖縄勢力が推してきた現職の城間幹子氏(71)は2日、出馬しないと発表した。新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ市経済の回復など、変化が必要な時期だと強調し、「これからの5… -
琉球銀行が新本社ビル着工 地上13階、2025年10月に竣工予定
琉球銀行(川上康頭取)が1日、沖縄県那覇市久茂地にあった旧本店の建て替えに伴い、建設する新本店ビルに着工した。2025年10月31日の竣工を予定している。本店営業部のほか、子会社やホテルなども入居する。 … -
「『おめでた?』ってできれば聞かないでほしい」RBC仲村アナが生放送で伝えたかったこと
「番組を休んだ時に『おめでたじゃないの?』って言われることが結構あるんですが、できれば今後は言わないで欲しいなぁと思っています」。沖縄の放送局「RBCiラジオ」の朝の情報番組「アップ!!」でパーソナリティを担当…