気迫再び 元キングス山城吉超 バスケスクール始動

 

 プロバスケbjリーグ時代の2007年から7年間、琉球ゴールデンキングスのメンバーとして会場を沸かせた山城吉超(やましろ よしき)さん。189cmの体で2m余る相手チームの外国人選手とゴール下でボールを競り合い、闘志全面で一つひとつのプレーに全力を尽くして喜び、悔しがるコート上の姿を記憶に刻むバスケファンは多いはずだ。今年36歳になる山城さんが、4月から「山城吉超バスケットボールスクール」を開校し指導に当たっている。

周りからの“強力プッシュ”で生まれたスクール

 選手引退後、スポーツバー経営の傍ら、時おり故郷の久米島などで依頼があればバスケ教室で子どもたちにアドバイスしていた山城さん。先月から本格的に指導者の道を歩み出すことになった。学生時代からの後輩や、子どもたちがバスケをしている親からの強力な後押しがあったと語る。

「せっかくキングスにいたので子どもたちにバスケを教えたりという貢献はしたいなと前々から思ってはいました。(自身のバスケスクールの)コーチや父母の皆さんからお話をいただき、プッシュしていただいてスクールを“やろう”という感じで始めました。先月のオープンスクール(体験会)で来てもらって、ここでやりたいという子たちに加入してもらいました」

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