【速報】宮古島市長選 新人・座喜味氏が現職破る

 
当確を受けて支持者らと万歳する座喜味一幸氏(左から3人目)

 1月17日に投開票された宮古島市長選は、玉城デニー知事を支える「オール沖縄」勢力と一部保守が支援する無所属新人の座喜味一幸氏(71)=社民、社大、共産、立民推薦=が、現職の下地敏彦氏(75)=自民、公明推薦=を破り初当選を果たした。
 宮古島市長選はこれから続く浦添、うるまの市長選の“緒戦”に位置付けられており、知事側にとっては今後の選挙戦に弾みがつく形となった。

 座喜味氏は現市政の閉塞感を指摘し「市政刷新」を掲げて選挙戦を展開。保守の一部と「オール沖縄」勢力の支持を受けた保革相乗りの形で現職との一騎討ちを制した。当選を受け、座喜味氏は「今回ほど市民の思いが結集した選挙はない。市民が新しい時代をつくる。市民の力で勝ち取った当選だ。新たな市政の幕開けにしたい」と述べた。

支持者に挨拶する座喜味氏

 宮古島市の当日有権者数は4万4376人、投票率は65.64%だった。

 座喜味氏は1949年12月15日生まれ。宮古島市平良西仲宗根出身。沖縄総合事務局、宮古土地改良区事務局長などを経て、2008年に県議会議員に初当選し3期務めた。

【宮古島市長選挙得票数】

<当>座喜味一幸 15,757票

   下地敏彦  12,975票

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真栄城 潤一

真栄城 潤一

投稿者記事一覧

1985年生まれ、那覇市出身。
元新聞記者、その前はバンドマン(ドラマー)。映画、音楽、文学、それらをひっくるめたアート、さらにそれらをひっくるめた文化を敬い畏れ、そして愛す。あらゆる分野のクリエイティブな人たちの活動や言葉を発信し、つながりを生み、沖縄の未来に貢献したい、と目論む。

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