オンライン開催を一元化「amply」観光にも一役 金城代表に聞く

 
https://amply.jp/

 新型コロナウイルスの影響で、各種イベント・セミナーのオンライン開催が進んでいる。
 その一方で、「開催したいけど人手やノウハウが無い」「参加者の管理や決済をどうしたら良いのかが分からない」など、今なお模索しながらという所が多いのも実情だろう。

 そんな主催者のニーズを汲み取った沖縄発のサービスが今年6月に開始された。trevary株式会社が運営している「amply」である。イベントの配信や決済が簡単になったことで、沖縄の伝統芸能や闘牛などにも配信が進んでおり、新たなイベントの在り方を形作っている。

決済などをワンストップで実現

 amplyの最大の魅力は初期・月額費用無料で「ZOOMでのオンラインイベントをワンストップで行える」という点だ。ZOOMのAPIと連携して、イベント管理・決済・開催までを継ぎ目なく行えるサービスを当時国内で初めてリリースした。

 これまでは、①イベントぺージを作成し②外部決済サービスなどと連携③入金確認後、開催ぺージのURLを参加者に送信ーなど複数の工程をイベント主催者が自ら行う必要があった。開催直前まで参加者に手動メールでURLを送信するなど、本番まで心休まらないといったケースもあっただろう。

 amplyでは、これらを主催者の代わりに実行してくれる。参加者は予約と同時に決済、当日はクリックするだけでZOOMでのイベント会場に入室でき、主催者はイベント終了後に登録している口座への入金を待つだけだ。

Print Friendly, PDF & Email
次ページ:

1

2 3

関連記事

おすすめ記事

  1.  「このままでは、沖縄の貨物ハブに未来はない」  全日本空輸(ANA)の幹部…
  2.  9月25日、「ゆいレール」を運行する第三セクター「沖縄都市モノレール」は、3両編成の車両…
  3.  “沖縄の新たなエンターテインメント”を開拓すべく旗揚げから8年目を迎えた「琉球ドラゴンプ…
  4.  沖縄自動車道の沖縄南インターチェンジ近くに建設中の「沖縄アリーナ」。最大1万人収容可能な…
  5.  15世紀の琉球で誕生したともいわれる空手。県が掲げる「沖縄空手振興ビジョン」によると、世…

特集記事

  1.  「このままでは、沖縄の貨物ハブに未来はない」  全日本空輸(ANA)の幹部…
  2. 沖縄鉄軌道 沖縄ニュースネット
    「2019年度末に着工できるよう、取り組みを加速していく」  7年前、当時の仲井真弘…
  3.  沖縄自動車道の沖縄南インターチェンジ近くに建設中の「沖縄アリーナ」。最大1万人収容可能な…
ページ上部へ戻る ページ下部へ移動 ホームへ戻る 前の記事へ 次の記事へ