ニッキーのToday’s Lesson!⑧感謝祭を正しく理解しよう!

 

 沖縄とアメリカの両方にルーツを持つ「島ハーフ芸人」ニッキーが、日英バイリンガルの強みを活かして「沖縄で効果的に使える、沖縄にいるから使いたい英語」を紹介していくコーナー。

 今回のテーマは「サンクスギビング」です。日本語で言うと、そう、感謝祭です!今年は11月25日でした。「サンクスギビング」という言葉は聞いたことはあるけど、具体的に何かはわからない、という人も多いのではないでしょうか。七面鳥を食べるみたいな、ご馳走を食べるみたいな、食卓で豪華な料理を囲みんなで手を繋ぎお祈りするみたいな。でもそれはイメージ優先のシーンです。当たっているけど、それが全てではない。間違ったことを覚えてしまったら恥ずかしい思いをするかもしれません..

 外国人が忍者を語る時みたいな。所々当たっているけど、それはちょっと間違ってるんじゃん、みたいなイメージ。僕の知り合いの外国人スティーブは「忍者は今も日本政府につかえて、スパイとして活動している、普段から忍法を使っていて、バレないように身を潜めている。日本のオリンピック代表選手の中にも忍者がいる」と言っていました。

 いやー、なんか違う!!いや、全然違う!!なんだ、この陰謀論みたいな。

 ね、なんか恥ずかしいでしょ?
 そう外国人に思われないように、今日はちゃんと外国の文化と英語を学びましょう!それでは、Let’s Study!!

「サンクスギビング??」

 では、まず初めに「サンクスギビング」もしくは「感謝祭」は何なのか、説明します。

 サンクスとは「感謝」、ギビングは「あげる」という意味です。感謝をあげる、感謝を伝えるという意味が込められています。周りの人達に感謝を伝えるにはとてもいい日とされています。

 元はアメリカの先住民に感謝を伝える日でした。ヨーロッパからアメリカ本土に渡った人たちの生活を助けたのがアメリカの先住民ネイティブアメリカンでした。そのお返しとして、ヨーロッパ人が家にネイティブアメリカンを招いて行った宴がサンクスギビングの起源なんです。

 その時の食卓に並んでいた料理が、昔アメリカ本土で豊富に取れたじゃがいもや七面鳥などでした。そのような料理が今も感謝祭の定番メニューとして食卓に並んでいます。そして感謝祭のイベントは現在「サンクスギビング」として家族や友人と食卓を囲み感謝を伝えるイベントとして残っています。

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