カテゴリー:社会
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車無しでは移動ができない「車社会」と言われる沖縄。高校卒業、あるいは大学入学と同時に運転免許を取得するのがほぼ“当たり前”となっているが、日常的にバスを利用している人はどれくらいいるだろうか。 那覇市…
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沖縄県本島南部の南城市佐敷津波古にあるビーチ、「天(てぃん)の浜」。地域住民が長年親しんできた憩いの場の穏やかな空気は、2年ほど前に一変した。暴力団などに属さずに犯罪行為を行う集団「半グレ」が浜の一部…
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国道58号線の那覇市安謝〜浦添市城間の約2.9キロが27日、新たに片側4車線ずつの計8車線になり開通した。キャンプ・キンザーの国道沿いの土地が一部返還され、2018年度から道路拡幅工事が続いていた。朝夕の通勤…
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政府の地震調査委員会が3月25日、南西諸島周辺での海溝型地震に関する長期評価の第2版を公表した。発表資料では、確率は不明だが今後南西諸島・与那国島周辺でマグニチュード(M)8規模の巨大地震が新たに発生する可能…
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本土の人に「ホンブ?」とよく間違われていた「本部(モトブ)町」。 しかし今では美ら海水族館を含む海洋博国立公園、備瀬のフクギ並木や瀬底島の人気も相まって沖縄観光産業を牽引する町の一つだ。本部町には、水…
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「反戦の声を上げること」「多くの人に情報を伝えること」「考え続けること」――。 ロシアのウクライナ侵攻を受けて緊急開催されたイベント「NO WAR ピースライブ沖縄」に出演したスピーカーやアーティスト…
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ネパール出身のお笑い芸人・ラムちゃんが3月12日に開かれたイベント「おきなわ世界塾 YOUは何しに沖縄へ?~ハイサイ!ナマステ~」(主催・公益社団法人青年海外協力協会)に登壇し、在沖縄ネパール人社会や外国人と…
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沖縄の日本復帰50周年に向け、機運を高める動きが官民で広がっている。県は18日、節目の年を記念し、広く50周年をPRするためのシンボルマークを発表。沖縄の伝統芸能で使用される「花笠」をあしらい…
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ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続いている。首都キエフへのミサイル攻撃などロシア軍による攻撃が激しさを増すにつれて犠牲者の数も増えるばかりだ。市民らは戦地と化したウクライナから隣国のポーランドなどへ鉄道や…
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車社会の沖縄でガソリン価格の高騰が止まらず、県民の家計を圧迫している。経済産業省が16日に発表した沖縄の1リットル当たりのレギュラーガソリン平均小売価格(14日時点)が前週比2円30銭増の181円とな…
特集記事
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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