投稿者プロフィール

池村 純

沖縄情報英字ウェブマガジン Okinawanderer、外国人向けライフスタイルサイト Okistyle を運営する(株)琉球プレスの代表。日々外国人と民間業者および県民との接点を作り出すコーディネーター、コンサルタントとしても活動。2018年より毎週火曜日午後7時台エフエム沖縄『Share TIME』にボス・イケムラとしても出演し、沖縄の隠れた魅力を発信中!

池村 純一覧

  • 教育で琉球と日本を変えた名護聖人「程順則」

    “いちんゆしぐぅとぅや みぬうぃぬ宝 耳ぬにゆあきてぃ 肝にとぅみり”  この琉歌をご存知だろうか。琉球五偉人の一人程順則(ていじゅんそく)によって詠まれた『琉球いろは歌』の一首だ。 何かとストレスを抱え…
  • どれだけ知ってる? 沖縄の魔除けあれこれ

     旧暦の8月15日(今年の新暦では9月21日)と言えば「中秋の名月」を楽しむ「十五夜」だ。 例年であれば十五夜に近い週末には、満月の月明かりに照らされた首里城正殿にて、ユネスコ無形文化遺産に登録された「組踊」が…
  • 那覇と小禄に狭まれた「山下町」は歴史の宝庫だった

     那覇市内を流れる国場川を挟み、南側には奥武山町、山下町、垣花町、住吉町などがある。これら四町は元々「小禄間切」管内であり、1896年に導入された沖縄県特別区制の際に那覇行政区へ編入されたエリアだ。そのためか、…
  • 歴史あり、パワースポットあり、知られざる「奥武山」

     奥武山はかつて離れ島で、限られた人物しか訪れることが出来ない特別な島だったと言われている。今回は、そんな奥武山のスピリチュアルスポット、歴史スポット、について伝えていこう。 小さな島に三つの神社 …
  • 海に浮かぶ小島だった「奥武山」湧き水とマジムン伝説が物語る歴史

     奥武山と言えば、広く県民に親しまれている運動公園、もしくは護国神社や沖宮のある参拝祈願の地というイメージがあるかと思う。  この場所は、戦前までは海に浮かぶ離れ小島だった。現在でも那覇方面から奥武山公園…
  • 那覇空港・那覇軍港はかつて巨大な「NAHA AIR BASE」だった

     第二次大戦後から1970年代にかけて、那覇市小禄には「NAHA AIR BASE」という巨大な米軍基地があった。  戦前、日本軍によって作られた海軍小禄飛行場がその原型である。1972年に沖縄が本土復帰…
  • どうして違う? 本土のお盆と沖縄の「旧盆」

     今年もお盆が近付いてきた。  沖縄と本土では、お盆の時期がずれているのを皆さんもご存知だろう。本土のお盆休みは8月の13日から15日が定例だ。それに対して、沖縄のお盆は旧暦行事となるため毎年異なった日付…
  • かつて琉球の人々が通った「長虹堤」を歩いてみる

     那覇にはかつて、海の上に敷かれた海中道路があったことをご存知だろうか。今はその姿を見ることはできないが、僅かに残る道跡を訪ね歩いてみよう。 浮島那覇と本島を結んだ海中道路  那覇はもともと浮島とい…
  • 神里原から国際通りへ ガーブ川が繋ぐヒストリー

     那覇市内にある神里原(かんざとばる)という地域をご存知だろうか?  神里原を知らなくても、神原といえば大体の位置が想像できるだろう。与儀公園から、ひめゆり通りを挟んだ向かい側には神原小、神原中学校がある…
  • 「奇跡の1マイル」の軌跡 国際通りと戦後復興

     急速に観光地化が進み、地元民があまり訪れなくなってしまった国際通り。しかし沖縄を代表する観光スポットであり、「奇跡の1マイル」と称される戦後復興のシンボルでもある。国際通りの歴史を知ることで、戦後沖縄の理解を…

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  1. 県庁
     今後10年の沖縄振興の指針となる新たな振興計画「新・沖縄21世紀ビジョン基本計画」(第6…
  2.  5月15日に東京と沖縄をオンラインで繋いで開かれた「沖縄復帰50周年記念式典」。壇上の大…
  3. 「沖縄県だけ特別措置を作ってもらっている現状をどう認識するのか。復帰50年を過ぎてもまだ国…
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