沖縄唯一のサッカーアパレル店 Jリーガーも常連の魅力とは

 

 沖縄県内で唯一の「サッカーアパレルショップ」のSINE METU(シネメトゥ)。ラテン語で「恐れ知らず」という意味だ。宜野湾市大山。国道58号沿いにある同店にはユニフォームやスパイク、サッカー選手のフィギュアやサッカーゲームが並ぶ。まるでサッカー少年の部屋、はたまたサッカー部の部室のような空間。

 この、サッカー少年にとって夢のような空間を経営するのは義永龍さんだ。

 現役Jリーガーや県内外のサッカー関係者、はたまた海外からのサッカーファンも足を運ぶSINE METUの魅力や、サッカー少年だった義永さんのサッカーへの想いなどについて、同じくサッカー少年だったサッカー大好き芸人ぎぼっくすがインタビューする。

ロゴに込めた想い

 SINE METUでは、オリジナルブランドのTシャツやパンツの他、ビンテージのユニフォームをリメイクしたオリジナルグッズも取り揃えている。

ぎぼっくす:サッカーアパレルショップというのは沖縄で唯一のような気がします。

義永さん:20年以上も前ですが、サッカー系のTシャツやグッズを販売してるお店が那覇にありましたが、今はそういったお店はあまりないのかもしれません。

ぎぼっくす:お店のこだわりを教えてください。

義永さん:内装にもこだわりがありますが、ロゴにも意味が込められていて、サッカーを楽しむイレブンの足が隠されています。

ぎぼっくす:本当ですね!さすがサッカーアパレルショップ!

文字の端が足のフォルムになっている同店のロゴ

コーヒーも提供「気軽に来店してほしい」

ぎぼっくす:店内はコーヒーの良い香りがしていますね。

義永さん:うちはコーヒーも出してます。大きいお店だとふらっと立ち寄って見ることも簡単にできますが、ウチくらいの比較的小さな規模のお店だと、店内に入ると何か買わないといけないと思って入りづらいのかなと。コーヒーを飲むついでに商品を見る感じで、気軽に来店してほしいという思いでコーヒーを出しています。

ぎぼっくす:ソファーもあるしカウンター席もあってくつろげる空間ですよね。

義永さん:コーヒー屋さんだと思ってる人も結構います(笑)

Print Friendly, PDF & Email
次ページ:

1

2

関連記事

おすすめ記事

  1.  慰霊の日が近づくと、沖縄戦を語り継ぐことの大切さが毎年のように課題として挙げられる。戦後…
  2.  7月10日投開票の参議院議員選挙が22日、公示される。沖縄選挙区は現職の伊波洋一氏(70…
  3.  「月桃ゆれて 花咲けば 夏のたよりは 南風」-。鎮魂や反戦、平和への願いを込めた海勢頭豊…
  4.  国際通りの真ん中に位置するビル。エレベータを降りて2、3歩足を進めると、100席余のテー…
  5.  求人サイト「オキナビ」の運営などを行う株式会社プロアライアンス(大城佑斗代表)と沖縄県内…

特集記事

  1. 県庁
     今後10年の沖縄振興の指針となる新たな振興計画「新・沖縄21世紀ビジョン基本計画」(第6…
  2.  5月15日に東京と沖縄をオンラインで繋いで開かれた「沖縄復帰50周年記念式典」。壇上の大…
  3. 「沖縄県だけ特別措置を作ってもらっている現状をどう認識するのか。復帰50年を過ぎてもまだ国…
ページ上部へ戻る ページ下部へ移動 ホームへ戻る 前の記事へ 次の記事へ