アスリートを総合支援 (株)沖縄スポーツマネジメント誕生

 

 4月17日、県庁で「株式会社沖縄スポーツマネジメント」の設立発表会見が行われた。アスリートの競技継続のための支援や、スポーツ教室・講演会の開催などを通してセカンドキャリアの形成を図る等の目的を持って旗揚げされた。すでに名の知られる元選手や未来ある現役選手と立場はさまざまあるが、アスリートの価値を創り高め、沖縄の子どもたちや地域に還元したいという思いは一つだ。

アスリートの活動をサポート

 沖縄スポーツマネジメントは陸上・学童クラブを運営する「一般社団法人アスリート工房」、お笑い芸人やタレントが所属する「有限会社FECオフィス」、そしてこれまでもスポーツチームのスポンサーを務めてきた「琉球パートナー物流」の3社によって設立された。

 マネジメントやスポンサー獲得、PR活動の支援など、アスリート個人では難しくとも競技継続には欠かせない活動を行う上での環境づくりが大きな目的だ。メンバーには、県内ですでに指導者として活動していたり、これから活動したいと考える”元選手”である琉球ゴールデンキングスの山城吉超さんや小菅直人さん、沖縄水産高校エースとして甲子園を沸かせた元プロ野球選手の大野倫さんといった面々が顔を揃えている。所属アスリートは陸上、バスケ、格闘技に野球など多岐にわたり、15人からスタートしたがすでにその数は増え始めている。

Print Friendly, PDF & Email
次ページ:

1

2 3

関連記事

おすすめ記事

  1.  初めて出場した九州地区大学野球選手権南部九州ブロック決勝トーナメントで初勝利を納め、準決…
  2.  奄美大島勢初の快挙。第149回九州高校野球鹿児島大会(県高野連主催、朝日新聞社など後援)…
  3. 「率直に言うと、玉城デニー知事のコロナ対応は失敗に他なりません」 そう厳しく批判するのは、…
  4. 「沖縄県内のとある小学校のミニバスケットボールチームの話です。大会で勝ち上がって県外遠征試…
  5.  新型コロナウイルス患者が適切な治療を受けられずに在宅で死亡するケースもある中、沖縄県北部…
琉球海運_広告国場組大寛組前田鶏卵
国場組前田鶏卵大寛組琉球海運_広告

特集記事

  1.  11日に東京都内であったプロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)。沖縄出身選手では亜細…
  2. 「率直に言うと、玉城デニー知事のコロナ対応は失敗に他なりません」 そう厳しく批判するのは、…
  3.  地球温暖化に対する危機感はいまや世界中で共有され、2015年のパリ協定を契機に、…
ページ上部へ戻る ページ下部へ移動 ホームへ戻る 前の記事へ 次の記事へ