かかって気づいた!新型コロナ体験記-症状、医療、行政、保険

 
(イメージ写真)

 日本社会が「コロナ禍」と呼ばれるようになり早2年半。ついに僕も新型コロナ感染症にかかってしまいました。「まさか自分が!」と思いつつも妙に納得してしまう気持ちにもなっています。というのも8月1日時点で沖縄県内の感染者は累計で36万人を超えており、まさに県民の約4分の1が感染したという計算だからです。

 とはいえ、今回が人生初コロナでなおかつ自宅療養中の僕の視点から、かかってみて気づいたことや知らなかったことなどを、症状や医療、保険などの側面から書き連ねていこうと思います。

思ったよりもキツいです

 まず最初に言いたいのは「思ったよりもキツい」です。というか、病気だから当たり前にキツいです。巷ではよく「コロナはただの風邪」論がありますが、百歩譲って、ただの風邪だったとしてもキツいもんはキツいのです。僕のコロナ対策は、身をもってキツさを知ったことで今後はより厳重なものになることでしょう。

 なんか喉に違和感あるなぁと思ったのが最初でした。それから数時間後に悪寒が走り、汗もかいてきて熱が出始めました。そして隣では妻も調子を崩している。最初は「あれ?これコロナかな?」の疑問だったのが、あっという間に「あ、これコロナだな…」の確信に変わり、その夜は成す術もないままとにかく就寝しました。22時前に寝ることなんて何年ぶりだろう。翌日に検査をすることにしました。

感染を県に申請する方法

 翌朝。友人とのLINEのやり取りの中で、その友人が今コロナで自宅隔離中ということを知りました。彼から学んだのは、「コロナになった時に検査して県に報告するルートとしては大きく2つある」ということです。

①薬局で抗原検査キットを購入して、陽性になれば沖縄県の「抗原定性検査・陽性者登録センター」に「沖縄県電子申請サービス」を通して氏名や連絡先、抗原キットの写真などをウェブ上で提出
②発熱外来にかかり病院での検査を受けることで、病院から県に連絡が行く

と、ざっくり言えばこんな感じです。

 きっとこのようなことは今まで県もいろいろとアナウンスしていたと思いますが、実際に感染してからじゃないと意識して調べたりしてこなかったなぁと反省しています。近くに住む家族に薬局で抗原検査キットを購入してもらって、自宅で検査しました。キットにはしっかりと2本線が出て、陽性でした。

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