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過去の記事一覧
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旅行社社長が語るコロナ禍のリアル(下)
コロナ禍で多くの業種が影響を受けるなか、とりわけ観光立県をめざす沖縄県にとって、海外観光客の減少は死活問題となっている。その中でも旅行者の送り出し、受け入れに直接関わる旅行社の影響は計り知れない。 テ… -
【④南風原駅編】幻の軽便鉄道沖縄32駅全制覇の旅
https://youtu.be/qwmn1RKPRc0 お待たせしました第4弾。今回は軽便鉄道の旧南風原駅編です。かつて駅があった場所は現在、ある有名企業の本社が建っています。道中の疲れを癒すスイーツも手… -
旅行社社長が語るコロナ禍のリアル(上)
コロナ禍で多くの業種が影響を受けるなか、とりわけ観光立県をめざす沖縄県にとって、海外観光客の減少は死活問題となっている。昨年、293万人に上った海外からの観光客数は、今年4月からはゼロとなったままだ。 … -
非行をどう防ぐのか 月影のパトロール隊に同行取材
♪小禄(うるく)豊見城(とぅみぐしく)垣花(かちぬはな)三村(みむら)三村の姉小達(あんぐゎた)が 揃(すり)とてぃ 布織(ぬぬをぅい)話 綾まみぐなよ 元(むとぅ)かんじゅんど♪(小禄・豊見城・垣花の三村の… -
ネパール出身芸人ラムちゃんの素顔 沖縄から目指すR-1決勝
最近は、県内でも都市部を中心に、コンビニや居酒屋など様々な場所で働くネパール出身の方々をたくさん見かけますね。現在は新型コロナウイルスの影響で海外との行き来が制限されているものの、多くのネパール人が留学生とし… -
伝統菓子で地域の文化伝える 創業67年の外間製菓所
那覇市牧志公設市場で戦後三代にわたり創業当初から変わらぬ味で郷土菓子を作り続けている菓子店がある。今年、那覇市長賞を受賞した創業67年目の「外間製菓所」だ。 外間製菓所は、琉球王朝時代の祭事の際に王族や他国か… -
JICA派遣教師 文化継承で沖縄とボリビアの架け橋に
毎年10月30日の「世界のウチナーンチュの日」まであと約1ヵ月に迫った。世界各地に約42万人いるとされる海外の県系人など、世界中のウチナーンチュが「ウチナーンチュであること」を誇りに思うと共に、これまで築いて… -
那覇軍港移設問題 「翁長前知事の思いを汲んで前に進めるべき」 翁長政俊元県議
米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の那覇港浦添ふ頭への移設を巡り、今年8月に沖縄県、那覇市、浦添市の3者は、那覇港湾内北側を埋め立てる「北側案」で合意、軍港移設問題の解決に向けて足並みがそろう形となり、50年近くに… -
亡き父の”思い”継ぎ 39歳若き会長、目指す「沖縄から世界王者」
北谷町砂辺。国道58号の嘉手納基地第一ゲート前から一つ路地に入った住宅街にミットを叩く乾いた音、若きボクサーたちの気迫あふれる声が響き渡るジムがある。1993年設立の「沖縄ワールドリングジム」。初代会長の中真… -
首里のすけ徒然レポート① 50年前の植物あそびは令和2年も楽しいか
ど~も!!!沖縄で活動しています、お笑い芸人の首里のすけです。名前の通り、首里出身の首里大好き芸人です。以後、ごひいきに宜しくお願い致します。 さて、今回のテーマですが、実は僕の祖父が沖縄植物学の草分…