カテゴリー:政治
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「子どもの貧困問題は解決すべき大きな課題ですが、その前提として最も必要なのは『子どもの権利を保障する』という非常に根本的な視点なんです。骨子案には、そうした『権利』を意識した視点が欠けているように思います」 …
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ミャンマー国軍によるクーデターに抗議しようと、在沖ミャンマー人ら約100人は2日、那覇市久茂地の県民広場で集会を開催した。参加者らは、故国の窮状を訴えるとともに、「独裁支配最後の世代に」「国民統一政府を認めろ…
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「出てくる素案は、骨子案とは少し趣の違うものになるかもしれない」 沖縄県のある幹部は、そう耳打ちする。素案とは、ゴールデンウィーク明けにも公表される次期沖縄振興計画の素案のことだ。 今年度で切…
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「今回の選挙を通して、島袋俊夫市長が築いてきたこのうるま市を発展させていくためのバトンを受け継ぐことができた。多くの市民の皆さんや市職員と膝を交え、寄り添い、命と暮らしを守っていくことに頑張りたい」(中村正人氏…
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4月25日に投開票されたうるま市長選は、新人で前市議の中村正人氏(56)=自民、公明、会派おきなわ、無所属の会推薦=が、同じく新人で沖縄国際大学名誉教授の照屋寛之氏(68)=共産、立民、社民、社大、新しい風・…
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4月25日にうるま市長選が投開票される。市政継承を掲げる前市議・中村正人氏(56)=自民、公明、会派おきなわ、無所属の会推薦=と、市政刷新を訴える沖縄国際大学名誉教授の照屋寛之氏(68)=共産、立民、…
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玉城デニー知事は23日、県庁で定例会見を行い、2021年度末に期限を迎える沖縄振興特別措置法の延長や次期沖縄振興計画の策定に向けて「新たな沖縄振興のための制度提言」を取りまとめたと発表した。玉城知事は「今後は…
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現行の沖縄振興計画が今年度末で期限を迎えるのを前に、政府・与党から発信が相次いでいる。沖縄経済同友会が12日に那覇市内のホテルで開いた特別講演会では、内閣府沖縄振興局長の原宏彰氏が、「今後の沖縄振興について」…
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4月21日の第9節でFC町田ゼルビアとアウェイで戦ったサッカーJ2リーグのFC琉球。3対0と敗れたが、これまでの戦績は7勝1敗1分で勝ち点は22。J2での順位はアルビレックス新潟に次いで2位と善戦中だ。仮にこ…
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4月18日に告示され、25日投開票のうるま市長選は、市政継承を掲げる前市議・中村正人氏(56)=自民、公明、会派おきなわ、無所属の会推薦=と、市政刷新を訴える沖縄国際大学名誉教授の照屋寛之氏(68)=…
特集記事
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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