カテゴリー:政治
-
トップのリーダーシップは、困難が立ちはだかる局面でこそ問われる。新型コロナウイルスの流行が続き、緊急事態宣言が8月22日まで延長となった沖縄。宣言を解除して「まん延防止等重点措置」へ移行するシナリオを描いてい…
-
HUB沖縄では、このたびの那覇市議選挙についてライターの宮原ジェフリーいちろうさんによる解説を交えた特別番組を配信します。 宮原さんは、2018年の沖縄県知事選挙を取材した『沖縄《泡沫候補》バトルロイ…
-
7月4日告示、11日投開票の那覇市議会議員選挙(定数40議席)への立候補を予定している20代の若者4人(HUB沖縄取材時、6月19日時点)。今回は取り組みたい那覇市政の課題、そして若年層の政治への関心について…
-
7月4日告示、11日投開票の那覇市議会議員選挙(定数40議席)には20代の若き立候補予定者が4人並ぶ(HUB沖縄取材時、6月19日時点)。 那覇市選挙管理委員会による前回市議選(2017年実施)の記録…
-
6月1日、県は2022年度から10年間の振興のあり方を決める次期沖縄振興計画の素案を公表した。施策展開の基本的指針として、「『安全・安心で幸福が実感できる島』の形成」を掲げ、「誰一人取り残すことのない優しい社…
-
来年度にあたる2022年度から10年間の振興のあり方を決める次期沖縄振興計画の素案を、県が1日に発表した。 素案は、沖縄が経済成長著しいアジアに近い優位性を活かしつつ、日本経済全体への貢献を前面に出したものと…
-
現在県が策定に向けて動いている次期沖縄振興計画(以下、沖振計)を巡り、各分野の有志が集って議論する「沖縄未来提案プロジェクト」。 同プロジェクトでの交通部会での議論を基に、県が発表した沖振計骨子案の交…
-
現在県が策定に向けて動いている次期沖縄振興計画(以下、沖振計)。現沖振計は2021年度末に期限を迎えるため、県は1月に骨子案を公表し、経済界などの意見やパブリックコメントも集めながら調整を重ねている。各方面か…
-
県都・那覇市が5月20日で市制100年を迎えた。同日、那覇市役所1階ロビーでは「那覇市100歳誕生日セレモニー」が開催され、市民や市職員が見守る中、“100歳”を祝って色とりどりの風船でバルーンリリースが行わ…
-
政府が推し進める「スーパーシティ」構想に沖縄県では唯一、石垣市が応募した。スーパーシティは、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)を活用して地域のビッグデータを解析し、「まるごと未来都市」を目指すも…
特集記事
-
再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
-
ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
-
沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
ページ上部へ戻る ページ下部へ移動 ホームへ戻るCopyright © HUB沖縄(つながる沖縄ニュースネット) All rights reserved.