カテゴリー:政治
-
内閣府は24日、2022年度以降の沖縄振興策に関する「基本方向」を公表した。沖縄県や市町村が使い道を決められる一括交付金を22年度以降も継続し、ビールや泡盛に適用されてきた酒税軽減措置は5~10年以内に段階的…
-
縦割り行政解消や国全体のデジタル化などを目的とした新たな国の行政機関「デジタル庁」が9月1日に創設されるのを前に、沖縄県内での自治体でも対応が進み始めている。IT技術を活用して人々の生活をよりよくシフトさせて…
-
8月15日に、シャリーア(イスラム法)に基づく政治体制の確立を目指す組織「タリバン」がアフガニスタンの首都カブールを掌握した。米国が後ろ盾となっていたガニ政権があっという間に崩壊し、多くの西側メディアはこの“…
-
自民党の沖縄振興調査会(小渕優子会長)が3日、来年度からの次期沖縄振興計画についての提言をまとめた。5日には玉城デニー知事にその内容について説明が行われる。 提言ではまずこれまで5次にわたる振興計画に…
-
「私の県政の8年間というのは、辺野古の埋め立てを承認したことばかりではないと、知ってもらいたいと考えていました。むしろ私が力を入れて取り組んだのは、経済政策や産業政策です。全国で最も高かった失業率など立ち遅れた…
-
「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」が7月26日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)によって世界自然遺産に登録された。3年前にいったん登録が延期とされた経緯もあるが、今年5月には諮問機関である「国際自然…
-
11日に投開票された那覇市議会議員選挙。コロナ禍のなかでの選挙とあって、各候補者の陣営ともそれぞれどう戦うか模索を余儀なくされたが、そのなかでも異例だったのが、選挙事務所を構えず、選挙カーも使わず、そしてノボ…
-
任期満了に伴い、7月11日に投開票された那覇市議会議員選挙では、40の議席を巡って63人が立候補し、混戦が繰り広げられた。投票率が過去最低の46.40%だった一方で、改選前にはゼロだった20代の3人が新人とし…
-
任期満了に伴う那覇市議選(定数40)が11日に投開票された。「オール沖縄」を標榜し城間幹子市長(70)を支持する市政与党系は改選前から1人減の14人、自民公明が中心の野党系は5人増の19人が当選。野党系が大き…
-
任期満了に伴う那覇市議会議員選挙が11日に投開票される。定数40議席に対して立候補者は63人に上り、混戦の様相を呈している。新型コロナウイルス感染拡大を受けて緊急事態宣言が延長された中で、那覇市内では各候補者…
特集記事
-
再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
-
ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
-
沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
ページ上部へ戻る ページ下部へ移動 ホームへ戻るCopyright © HUB沖縄(つながる沖縄ニュースネット) All rights reserved.