【速報】うるま市長選 市政継承訴え中村正人氏が初当選

 
当確の報を受けて喜びに沸く支援者に囲まれ、当選を噛み締める中村正人氏(前列中央)

 4月25日に投開票されたうるま市長選は、新人で前市議の中村正人氏(56)=自民、公明、会派おきなわ、無所属の会推薦=が、同じく新人で沖縄国際大学名誉教授の照屋寛之氏(68)=共産、立民、社民、社大、新しい風・にぬふぁぶし推薦=を破り初当選を果たした。

 現職の島袋俊夫市長の路線を継承するか刷新するかが問われた選挙戦では、両候補とも新型コロナウイルス対策や、経済の活性化などが主な争点として挙げられていた。中村氏は新型コロナ対策への取り組み実績や、島嶼地域も含めた市内の道路整備などの政策を挙げながら、島袋俊夫市政の継続を訴えた。

 当選を受け、中村氏は市みどり町の選挙事務所で「多くの支持・支援団の皆様に支えられてこの選挙戦での勝利に至った。島袋市長の後継者として、今日バトンを受け継ぐことができた。今後しっかりと市民の暮らしと命を守ることを頑張っていきたい」と述べ、集まった支持者に感謝を示した。

  投票率は55.49%(選管最終)で有効票数は5万3823票。投票率は前回の2017年実施時に比べて5.21ポイント下がった。

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