カテゴリー:エンタメ・スポーツ
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最近は、県内でも都市部を中心に、コンビニや居酒屋など様々な場所で働くネパール出身の方々をたくさん見かけますね。現在は新型コロナウイルスの影響で海外との行き来が制限されているものの、多くのネパール人が留学生とし…
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北谷町砂辺。国道58号の嘉手納基地第一ゲート前から一つ路地に入った住宅街にミットを叩く乾いた音、若きボクサーたちの気迫あふれる声が響き渡るジムがある。1993年設立の「沖縄ワールドリングジム」。初代会長の中真…
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ど~も!!!沖縄で活動しています、お笑い芸人の首里のすけです。名前の通り、首里出身の首里大好き芸人です。以後、ごひいきに宜しくお願い致します。 さて、今回のテーマですが、実は僕の祖父が沖縄植物学の草分…
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コントと漫才の両方で沖縄県内の“お笑い総合王者”を決める賞レース「エッカ石油 お笑いバイアスロン2020」の決勝が8月29 日、那覇市のタイムスホールで開かれ、プロパン7(エンターサポート所属、2003年結成…
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華やかな松坂世代が誕生した1998年、沖縄最強のチームと言われながら、甲子園で1勝もできなかった沖縄水産高校野球部のキャプテンだった大城直也。現在、沖縄電力硬式野球部のコーチを務める彼のドラマチックな半生を前…
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沖縄の30〜40代男性に「沖縄で印象に残っている野球人は誰ですか?」と質問すると、必ずと言っていいほど挙がる名前がある。大城直也。華やかな松坂世代が誕生した1998年、沖縄最強のチームと言われながら、甲子園で…
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「沖縄空手の世界」もこれで第4回目です。第1回目では、沖縄空手と本土の空手の違いについて述べましたが(1回目はこちら。https://hubokinawa.jp/archives/532)、今回は私見を交えて…
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都市対抗野球大会沖縄県予選・第二代表決定戦は8月30日、コザしんきんスタジアムで、エナジックとシンバネットワークアーマンズベースボールクラブの顔合わせで行われた。エナジックは前日の決勝戦で沖縄電力に敗北し、ア…
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社会人野球の2大大会といえば、夏の都市対抗野球大会と、秋の社会人野球日本選手権。2020年は、東京オリンピックが開催されることを踏まえて日本選手権を7月、都市対抗を11月に変更していた。しかし、新型コロナウイ…
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美を競い合うミスコンテストという名目ながら女性の社会進出や活動支援のほか、社会貢献やSDGsなど社会活動としての側面も強く意識した「Mrs.Earth.JAPAN(ミセス・アース・ジャパン)」の記念すべき第一…
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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