カテゴリー:エンタメ・スポーツ
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瓦は、雨風から人々を守るだけではなく、それを思いっきり割ることでストレスからも人々を守ってくれる。 那覇市久茂地にことし3月、瓦割りを体験できる“瓦割り屋さん”、その名も「琉球瓦割道場 割手(わって)…
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2年連続パ・リーグ本塁打王・山川穂高(西武)や、2018年の最多勝投手・多和田真三郎(西武)、2017年最多勝投手・東浜巨(ソフトバンク)など、沖縄県出身の選手の活躍は、ここ10年間でグンと増えてきている。
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沖縄エンタメ界の特有のジャンルがある。それが「結婚式二次会司会者」だ。沖縄県外の結婚式二次会では、新郎新婦友人が司会をするのが一般的だが、招待客300人規模が当たり前の沖縄の結婚式。当然二次会の規模も大きくな…
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読者の皆さんは現在、沖縄には空手道場がなんと400以上もあるという事をご存知ですか?そのほとんどが先生の自宅内に10~20人ほどが稽古できるスペースで、道場内には巻藁などの鍛錬具があり写真・賞状・資料が壁に貼…
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球音と選手たちの声だけが響くグラウンド。甲子園の夢は絶たれたとしても、高校最後の試合に全力を注ぎ、3年生の球児たちが躍動する。新型コロナウイルス感染症予防の為に、許された応援観戦は3年生の保護者、関係者のみ。…
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音楽の再生機器としてスマートフォンの台頭や、新型コロナウイルスの影響によるクラブ・ライブハウスの出入り自粛など“ちゃんとしたスピーカー”で“低音までしっかり音楽を聴く”機会が以前に比べ、失われつつある。200…
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空手の特徴として、その圧倒的な出版点数が上げられます。単一のテーマにおいて、国内だけでなく海外においても、これだけ多くの出版数を誇るものは珍しいと思います。現在もその数は増え続けている空手の本について今回はお…
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地域限定告知からメディアによって全国区へ 今、沖縄空手は世界中で愛好者を増やし続け、メディアにも露出を増やし続けているわけですが、どのように拡まったのでしょうか。 空手の歴史をみると大正時代に船越義珍(…
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空手が世界に広まりオリンピック種目にも選ばれた今日、発祥の地である沖縄の空手と日本本土、世界で行われている空手には動きや考え方が大きく違うという事をご存知でしょうか? 沖縄における「空手」は「沖縄空手」とあえ…
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新型コロナウイルス感染拡大により今、世界中のエンターテイメント業界が不況に立たされている。 世界中で活躍するパフォーマンス集団のシルク・ドゥ・ソレイユが3月に社員95%を一時解雇するという衝撃的なニュ…
特集記事
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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