カテゴリー:エンタメ・スポーツ
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沖縄県勢で甲子園出場最多の16回、史上6校目の春夏連覇を成し遂げた興南高校の野球部監督であり、理事長並びに校長を務める我喜屋優さん(70)。1968年の第50回大会でキャプテンとして甲子園に出場しベスト4、そ…
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昨年発足した、沖縄初のプロ野球チーム「琉球ブルーオーシャンズ」。さぁ、これからだ!という時にまさかの「コロナ禍」に巻き込まれ、思うような試合もできず、野球好きな沖縄県民たちにお披露目する機会もほぼ皆無だった。…
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「沖縄からこれ程までに活躍するレーサーが出て来るとは…」。関係者やモータースポーツファンが舌を巻く活躍を見せているのが、沖縄市出身の平良響選手(トヨタ)である。10月から11月にかけて開催中のフォーミュラマシ…
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100年近く前にドイツで生まれた体操競技「ラート」。鉄やステンレスなどでできた2つの輪をつなげた器具で演技する。国内の競技人口は500人ほどで多いとは言えないが、ラートの持つ魅力を広めたいと沖縄で活動を続ける…
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男の子のなりたい職業ランキングの第1位といえば、長年プロスポーツ選手だ。中でもサッカーと野球が人気を二分する。プロ野球のテレビ地上波中継がほぼなくなる一方で、サッカーは日本代表が常にワールドカップ予選を通過、…
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“沖縄の新たなエンターテインメント”を開拓すべく旗揚げから8年目を迎えた「琉球ドラゴンプロレスリング」。長引くコロナ禍で団体存続をかける日々の中、ファンも待ちわびていた男が一回り成長して9月に復帰を果たした。…
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沖縄県には独自の記念日がたくさんあります。3月4日はさんしん(三線)の日、3月5日はサンゴの日、3月8日はさんば(三板)の日、4月3日はシーサーの日、5月8日はゴーヤーの日、7月8日はなは(那覇)の日、10月…
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1つの大きなテーブルを囲む9人の男女が、1972年の沖縄の本土復帰に際して、それぞれの立場でそれぞれの考える沖縄の現実や将来について語り出す。「おきなわ芸術文化の箱」が企画・制作した演劇『9人の迷える沖縄人 …
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沖縄を飛び出て、サッカー大国・南米の名門クラブチームで指導経験を積み、指導者、通訳として国内外で活躍する県出身者がいる。名護市出身の平安山良太さん(30)だ。 独学で4ヶ国語を身につけ、ポルトガル語とスペイン…
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県内小学生ドッジボール大会で目覚ましい活躍をみせる松島学童クラブのドッジボールチーム、松島魂図(たましいず)。常に上位を争いながらも子どもたちの生き生きとした表情が印象的だ。指導者の思い、そしてインパクトある…
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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