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投稿者プロフィール
真栄城 潤一
1985年生まれ、那覇市出身。
元新聞記者、その前はバンドマン(ドラマー)。映画、音楽、文学、それらをひっくるめたアート、さらにそれらをひっくるめた文化を敬い畏れ、そして愛す。あらゆる分野のクリエイティブな人たちの活動や言葉を発信し、つながりを生み、沖縄の未来に貢献したい、と目論む。
真栄城 潤一一覧
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- 2022/8/21
- 政治
【沖縄県知事選】「国と“決別”して新しい沖縄を」下地幹郎氏インタビュー
9月11日投開票(8月25日告示)の沖縄県知事選挙に出馬を表明している元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(61)。米国ホワイトハウス前で出馬を発表し、辺野古問題の「決着」と「国との決別」を繰り返しアピールしながら… -
- 2022/8/15
- 政治
立候補予定者が辺野古問題で論戦 沖縄県知事選JC公開討論会
8月25日告示、9月11日投開票の沖縄県知事選挙を前に、公益社団法人日本青年会議所沖縄ブロック協議会が8月14日、立候補予定者5人を招いて開かれた公開討論会。現職の玉城デニー氏=立民、れいわ、社民、社大推薦=… -
- 2022/8/14
- 政治
経済、辺野古、教育…沖縄県知事選候補予定者の主張は? JC公開討論会
8月25日告示、9月11日投開票の沖縄県知事選挙を前に、公益社団法人日本青年会議所沖縄ブロック協議会が8月14日、立候補予定者5人を招いて公開討論会を開いた。登壇したのは現職の玉城デニー氏=立民、れいわ、社民… -
- 2022/8/13
- 社会
エイサーの「夏の響き」が戻った旧盆 沖縄県内各地で道ジュネー
沖縄の旧盆にあたる8月10日から12日にかけて、県内各地で青年会がエイサーを踊りながら地域を練り歩く「道ジュネー」が行われた。エイサーは沖縄の盆の行事で、夏の風物詩。新型コロナウイルスでここ2年の開催を見送っ… -
- 2022/8/10
- 社会
ずっときれいな海で潜りたい 水中ゴミ拾い専門店「Dr.blue」の挑戦
ひと昔前のパッケージデザインがあしらわれたオリオンビールやアサヒビールのアルミ缶、見たことのない絵柄の海外製の缶詰、そして時間の積み重なりを感じさせる石灰質をまとったコーラの瓶。全て沖縄の海中から拾われたゴミ… -
- 2022/8/8
- エンタメ・スポーツ
「沖縄の芸人でありたい」まーちゃんが『お笑い米軍基地』に込める思い
8月13日に那覇文化芸術劇場なはーとで、「お笑い米軍基地 本土復帰50周年記念 なはーと編」が上演される。沖縄の現状と、リアルな地元の人たちの姿を社会風刺コントと悲劇を通して描く舞台で、制作総指揮・企画・脚本… -
- 2022/8/4
- 経済
沖縄の「フードリボン」が2位入賞で快挙 「IVS2022 LAUNCHPAD NAHA」
国内のインターネット企業の経営者や投資家が集い、トークセッションやワークショップなど多数の企画が行われるイベント「IVS2022 NAHA」がこのほど、那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとをメイン会場に開催された… -
- 2022/8/3
- 経済
「働きたくない」「経営が不安定」沖縄観光、コロナ禍でイメージダウン
沖縄県は8月1日、沖縄県民を対象とした「2021年度沖縄観光に関する県民意識調査」の結果を発表した。観光産業に対する意識を問う項目では、未就業者が観光産業で「働きたい」「やや働きたい」割合は17.1%で、20… -
- 2022/7/26
- 政治
【知事選】「保守、革新ではない新しい政治を」下地幹郎氏が政策発表
前衆議院議員の下地幹郎氏は26日、今秋の沖縄県知事選へ向けた政策を発表した。同日午後、自身のYouTubeチャンネルで動画をライブ配信した。下地氏は「国と決別することで『新しい沖縄』としてこれから自立しなけれ… -
- 2022/7/21
- 新型コロナ・医療
感染者急増で中部病院が救急・一般外来を一部停止 那覇市立でも制限
沖縄県内での新型コロナウイルス新規感染者数の急増を受け、うるま市にある県立中部病院は一次救急外来を7月21日から、一般外来を同25日から停止すると発表した。制限解除については8月31日を予定しているが、感染者…