ニッキーのToday’s Lesson!④沖縄とハロウィンの関係

 

 沖縄とアメリカの両方にルーツを持つ「島ハーフ芸人」ニッキーが、日英バイリンガルの強みを活かして「沖縄で効果的に使える、沖縄にいるから使いたい英語」を紹介していくコーナー。

 今回のテーマは「ハロウィン」です。ハロウィンはアメリカの有名なイベントの一つですね。沖縄では昔ベースに入ってお菓子をもらいに行ったなーという記憶がある方もいるはず。近年は日本でもメジャーなイベントになっています。

 今日はハロウィンを通してアメリカの文化を学びながら、英語をレッスンしていきましょう。ハロウィンで使えるフレーズや現在のハロウィンの流行などもお伝えします!

ハロウィンはもともと沖縄にもあった?

 何?ハロウィンは若者が仮装をして、騒いでるだけのイベントなんだろう?って。NO,NO,NO. それだけじゃないんです。個人的にはそういうParty Yeah!なイベントも嫌いはないですが。

 まずは、ハロウィンは一体どんなイベントなのかお伝えします。

 今書いたように、日本ではパーティーピーポーな若者が騒いでいるイメージが強いと思いますが(僕も昔パーティーピーポーでした。ウソです、今もパーティーピーポーです。コロナ禍でお休みしているだけです)、日本のような状態は世界的に見たら普通ではないんです。アメリカ人から見たら「Why!? Japanese people!!」(ホワイ!? ジャパニーズ ピーポー!!)な感じなんです。

 ハロウィン文化があるアメリカでは、どちらかというと子供が楽しむイベントなんです。大人がハロウィンパーティで仮装をして楽しむこともありますが、めちゃくちゃ騒ぐというよりかは遊びで仮装をしようという感覚なんです。

 ハロウィンは本来は秋の収穫を祝うヨーロッパ発祥のお祭り。先祖の霊を迎えると同時に悪霊を追い払うお祭りでした。

 沖縄にも似たイベントがありますね、旧盆。そう!お気づきの方もいるはず、旧盆はウチナー版ハロウィンなんです。

 これで一気にうちなーんちゅの皆さんは親近感が湧いたはず!

 それぞれの国は違う文化を持っているようですが、共通しているポイントを見つけたら面白いですね。だから本来のハロウィンの形はうちなーんちゅのみんなは理解するのは難しくないはず。

 ハロウィンでは仮装をして悪霊を追い払っていました。その仮装の文化が残って、仮装イベントとして世界中に広まったんですね。

Print Friendly, PDF & Email
次ページ:

1

2 3

関連記事

おすすめ記事

  1.  小笠原諸島・福徳岡ノ場の海底火山噴火に由来するとみられ、10月中旬に沖縄県沿岸に漂着した…
  2.  第二次世界大戦後、沖縄県が食糧難に直面した際、海外に移住したウチナーンチュ(沖縄…
  3.  国内有数の進学校、灘中学校・高等学校(兵庫県)の元英語教員で「夢をかなえる英単語ユメタン…
  4.  10月中旬に沖縄県への軽石漂着が確認されてから1ヶ月以上が経った。軽石は漁業や観光、周辺…
  5.  沖縄の伝統工芸のひとつ、琉球漆器は中国から技法や原材料が持ち込まれ、14世紀ごろからその…
琉球海運_広告国場組大寛組前田鶏卵
国場組大寛組前田鶏卵琉球海運_広告

特集記事

  1.  国内有数の進学校、灘中学校・高等学校(兵庫県)の元英語教員で「夢をかなえる英単語ユメタン…
  2.  国内有数の進学校、灘中学校・高等学校(兵庫県)の元英語教員で「夢をかなえる英単語ユメタン…
  3.  公益財団法人「みらいファンド沖縄」が「子どもの人権保障」という観点から、部活動に取り組む…
ページ上部へ戻る ページ下部へ移動 ホームへ戻る 前の記事へ 次の記事へ