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【沖縄県知事選】間もなく投票!各候補者の教育・子育て政策の目玉は?
沖縄県知事選挙投開票日まであと4日となった。元郵政民営化担当相で無所属新人の下地幹郎氏(61)、前宜野湾市長で無所属新人の佐喜眞淳氏(58)=自民、公明推薦=、2期目を目指す無所属現職の玉城デニー氏(62)=… -
【沖縄県知事選】「1期4年間の県政に審判」玉城デニー氏インタビュー
9月11日投開票の沖縄県知事選を前に、現職の玉城デニー氏(62)=立憲民主、共産、れいわ新選組、社民、社大、にぬふぁぶし推薦=にインタビューを行い、選挙の争点などを聞いた。 ■関連リンク【沖縄県知事… -
沖縄の市町村別人口推計 2035年までに大半で減少 りゅうぎん総研調査
シンクタンクのりゅうぎん総合研究所はこのほど、調査レポート「沖縄県内の市町村の将来推計人口(2022年7月推計)」を発表した。沖縄県内41市町村のうち、2015年と2020年の5年間ですでに人口が減少に転じて… -
【本部町長選】現職平良氏「町民生活第一主義」 16年ぶり町長選
任期満了に伴い9月11日に投開票される沖縄県本部町長選挙は、2006年以来、実に16年ぶりの選挙戦となる。6日に告示され、届け出順に新人で町議の真部卓也氏(41)=自民推薦=と、現職で2期目を目指す平良武康氏… -
ブライダル大手ノバレーゼが沖縄初進出 リゾ婚市場参入へ
ブライダル大手の株式会社ノバレーゼ(東京都)はこのほど、沖縄初進出となる婚礼施設「KIRANAH RESORT沖縄 サザンチャペル」を八重瀬町に建設すると発表した。ことし9月に着工し、来年9月に開業予定。これ… -
【沖縄県知事選】投票間近!候補者はどんな経済政策を訴えている?
沖縄県知事選挙投開票日まで1週間を切り、各候補者が選挙戦で火花を散らしている。本土復帰50周年を迎えた沖縄県だが、これまでに山積していた政治・経済を巡る課題に、新型コロナウイルス感染症の拡大という未曾有の事態… -
【宜野湾市長選】松川氏、仲西氏の政策比較 7日間の選挙戦が告示
任期満了に伴う宜野湾市長選(9月11日投開票)が9月4日に告示され、届出順に2期目を目指す現職の松川正則氏(68)=自民、公明推薦=と、「オール沖縄」勢力が推す元県高校PTA連合会会長で新人の仲西春雅氏(61… -
FC琉球、後半猛攻も1点遠く 秋田に0-1 台風接近で風向きも鍵に
台風接近中で荒天の中、攻め続けて多くのビッグチャンスをつくったが、1点が遠かった。 サッカーJ2のFC琉球は9月3日、ホームのタピック県総ひやごんスタジアムで16位のブラウブリッツ秋田と今季第34戦を… -
【歴代知事③】「ウチナーンチュの特色」説いた沖縄保守の”ドン” 3代目・西銘順治
「いくらヤマトンチュになろうと思っても、なりきれないというウチナーンチュとしての特色がある」 3代目知事として歴代最長の3期12年(1978年12月10日〜1990年12月9日)、沖縄のリーダーを務め… -
違法ポスター・のぼりに撤去命令続出…沖縄は不名誉な“公選法特区”
選挙が近づくと私有地や道路沿いなどに乱立する、候補者・候補予定者のぼりやポスター。時期や選挙の種類によっては、こうした掲示物は公職選挙法で禁止されているが、もはや沖縄の選挙戦の悪い意味での“風物詩”と化してい…