カテゴリー:暮らし・教育・子育て
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不登校や子育ての不安や悩みを話す居場所づくりや講演会を行う、不登校の子を持つ親の当事者団体「ママがいっぱい笑った倶楽部」が今年5月、糸満市内で発足した。当事者団体ということもあり、代表の山城健さん、副代表の牧…
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沖縄県では全国平均に比べて「将来の夢や目標を持っている」とする児童生徒が多いことが、5月に実施された「全国学力・学習状況調査」の結果から明らかになった。9月9日に開催された沖縄県教育委員会で公開された。小学生…
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教員免許に10年の“有効期限”を設け、更新しなければ失効してしまうという教員免許更新制度(以下、「免許更新制」)。しかし、忙しい10年目のミドルリーダーたちに30時間以上の更新講習受講を強いるのは、本…
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教員免許に10年の“有効期限”を設け、更新しなければ失効してしまうという教員免許更新制度(以下、「免許更新制」)。教員の資質・能力の向上を目的に平成21年4月からスタートしましたが、これまで多くの問題…
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「イギリスやアメリカなどの先進国には、学校教育の中に演劇が選択必修科目としてあります。韓国もすでに5~6年前に採用しました。日本はアジアの中でも遅れをとっています」 淡々としつつも、時折熱が…
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新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない沖縄。8月25日にはついに感染者数が800名を超える一方、新たな対策もほとんど打ち出せないまま緊急事態宣言だけが徒に長引いてしまい、「自粛疲れ」で社会は一層混沌とした様…
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子供の自殺、貧困、いじめ、不登校、虐待、そして少子化。日本の子供たちを巡る危機的状況の打開に向けて政府が打ち出したのが「こども庁」構想です。特に沖縄では、いじめや不登校の割合が全国に比べてとても高い水…
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子供の自殺、貧困、いじめ、不登校、虐待、そして少子化。日本の子供たちを取り巻く環境は危機的状況にあります。実は沖縄では事態はさらに深刻。文部科学省の調査によると、2020年度における不登校の割合が小中高校別で…
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「いま、日本の子供たちを取り巻く環境は?」。こう問われると、多くの方は悲観的なことをイメージするのではないでしょうか。子供の自殺、貧困、いじめ、不登校、虐待・・・さらには、子供を産み育てる環境がなかな…
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沖縄科学技術大学院大学(OIST、恩納村)は、沖縄県内の高校生と大学生向けに、英語で科学が体験できるプログラム「Sci-En ゆんたく」の参加者を募集している。9月から12月までの4カ月間に、月に1回計4回の…
特集記事
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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