【参院選】期日前投票に87,983人、有権者の7.44% 7月3日時点 沖縄選挙区

 

 7月10日投開票の参議院議員選挙について、7月3日までに沖縄選挙区で期日前投票を済ませた人が87,983人となった。沖縄県選挙管理委員会による発表。有権者の7.44%に相当する。

大票田・那覇は3.73% 投票所も順次増加

 対象期間は公示日翌日の6月23日から7月3日までの11日間。有権者の多い11市では南城市の12.43%(4,515人)が最も投票率が高く、名護市の12.19%(6,225人)、糸満市の9.33%(4,558人)と続いた。全体の有権者の約2割を占める那覇市は市部で最も低い3.73%(9,674人)だった。

 前回選挙の2019年は、10日間を終えた時点で6.70%に当たる78,747人が投票していた。今回は公示日が6月23日の「慰霊の日」と重なることを避けるため、前回選挙より選挙期間が1日長くなっている。

 期日前の投票所は各市町村に設置されており、7月4日からは那覇市や宜野湾市の商業施設に新たに増設された。6日には浦添市やうるま市などでも新たに設置される。

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長嶺 真輝

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ながみね・まき。沖縄拠点のスポーツライター、フリーランス記者。
2022年3月まで沖縄地元紙で10年間、新聞記者を経験。
Bリーグ琉球ゴールデンキングスや東京五輪を担当。金融や農林水産、市町村の地域話題も取材。

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