ナオト・インティライミ、26日に沖縄で初の単独公演!「出会いが突き動かした」

 

沖縄の人たちは音楽を楽しむ力が強い

Okinawa Dream Session 2022のパフォーマンス直後。ダンサーやバンド、きいやま商店と一緒に

 11、12日の沖縄アリーナグランドオープニングイベント「Okinawa Dream Sessions 2022」にも出演した。「Wake up すてきな旅の終わり〜♪」と沖縄食糧の天気予報ソング「お米の妖精」を歌いながら登場、会場が沸いた。途中のMCでは沖縄の好きな公園やビーチ、マルシェなどを紹介するなどディープな沖縄愛も披露した。

 360度に観客がいるアリーナ会場で、「体勝手に動いんちゃうんだなー。音楽大好きなんだなー」と沖縄の人たちの県民性を実感したという。海外でやるライブと感覚が近いものを観客の反応から感じた。

 笑いも誘いながらエンターテイメントをした後は、会場外で26日のライブチケットを手売りした。ストリートから始めたアーティスト活動。「沖縄は『初めまして』の人も多く、ご挨拶したかった。だって1人でも多くの人に観に来てほしいんだもん」とハングリー精神は今も変わっていない。「直接お客さんとコミュニケーションできたのが嬉しかった」と充実感を滲ませた。

 「コケたら10年来られない」。冗談か本気か、笑いを誘いながら沖縄ライブへの決意を語ったナオト・インティライミ。目指すのは26日ファイナルライブの満員御礼。「1曲も聴いたことのないあなたも、キッズも大人のみなさんも、みんなに楽しんでもらえる」と自信を込めて県内外からの多くの来場を呼びかけた。

【ライブ詳細】
6月26日(日)16:30 open / 17:00 start
ミュージックタウン音市場
お問い合わせ ピーエムエージェンシー
098-898-1331(月~木 11:00~14:00)

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東江 亜季子

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WEBメディアディレクター兼フリーライター。
前職は琉球新報社に勤め、くらし、地域、教育を取材し、教育講座開発などを歴任。戦後の米軍関係者と沖縄女性のもとに生まれた人のインタビューをまとめた著書『私のポジション「沖縄×アメリカ」ルーツを生きる』を出版した。

現在は、教育コーディネーターとして自治体の教育事業にも携わりながら、アメリカ人パートナーが営むダンススクールや英会話塾で次世代育成に務めている。

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