ナオト・インティライミ、26日に沖縄で初の単独公演!「出会いが突き動かした」

 

沖縄でのバンドやダンサーを伴った初の沖縄公演を迎えるナオト・インティライミ(所属事務所提供、以下同)

 全国ホールツアー巡業中のナオト・インティライミのツアーファイナルライブ「ホップ・ステップ・スプリングみんな引き連れ、おまっとぅり」沖縄公演が26日、沖縄市のミュージックタウン音市場で開催される。バンドやダンサーを伴った沖縄での単独公演は初めての開催。昨年はきいやま商店のアルバムも全5曲プロデュースし、11、12日に行われた沖縄アリーナグランドオープニングイベントにも出演した。沖縄との縁を深めるナオト・インティライミに沖縄ファイナルへの思いと意気込みを聞いた。

出会いに突き動かされて実現

沖縄への思いを語ったナオト・インティライミ

 「特別な日になります!」

 沖縄公演の成功を覚悟をもって予告するナオト・インティライミ。今回のライブはフルバンド、ダンサーを引き連れて初の単独公演。披露するセットリストも県外と変わらないコンテンツを予定している。

 デビュー10周年も経て今年で12年目。「沖縄へツアーをもってくるのはアーティストにとってやっぱり敷居が高い。ずっとやりたいと思っていたけど実現しなかった」と地理的な難しさにも触れながら明かす。「でも難しいと言っていたらいつまで経ってもやらずに終わっちゃう」。そんなナオト・インティライミの背中を押したのは、この数年通っている沖縄での出会い。「沖縄でいろんな出会いがあればあるほど、県外でやっているショーと同じものをやりたいと思いが強くなった」という。
 
 その中の“3人”が、元々20年来の付き合いがあり「沖縄の大好きなにいにいたち」と親しみを込める石垣出身のきいやま商店。昨年はアルバム収録曲5曲を全プロデュースして、昨年7月にミュージックタウン音市場で行われたきいやま商店のライブにもサプライズ登場した。

きいやま商店とナオト・インティライミ

 聴いている人と一体となって笑顔になれる楽曲やライブの盛り上がりは「自分のスタイルと共通しているところがある」と感じている。ファンだけでなく初見の人にも印象を残すエンターテイメント性に富むトリオを「リスペクトしている」。きいやま商店の話になると、語り口調も沖縄訛りが2倍増し。26日のライブも「もちろんオープニングでゲスト出演します!」とアピールした。

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