過去の記事一覧
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那覇市長選(10月23日投開票)をめぐり、現職の城間幹子市長(71)は12日、前副市長で無所属・新人の知念覚候補予定者(59)=自民・公明推薦=の後援会事務所を訪れて支援を表明した。城間市長は、これまでどの候…
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23日投開票の那覇市長選に立候補を表明している無所属新人で前県議の翁長雄治氏(35)=共産、立民、社民、社大、れいわ、にぬふぁぶし推薦=が12日、那覇市古島の教育福祉会館で会見を開き、政策を発表した。「子育て…
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今年6月に惜しまれながら閉館した、沖縄に現存する中で最古の映画館「首里劇場」をテーマにした短編ドキュメンタリー映画『首里劇場ノスタルヂア』が、京都国際映画祭の特別上映作品としてラインナップされており、10月1…
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沖縄本土復帰50年の特別企画として、那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとの小スタジオで企画展「帝国の祭典――博覧会と<人間の展示>」が始まっている。19世紀半ばから20世紀初頭にかけて世界中で開催された博覧会に着…
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泊魚市場(那覇市)の老朽化による移転に伴い、沖縄県が整備した糸満漁港内の新しい魚市場「イマイユ市場」が11日、開設され、初競りが行われた。この日の1本目となった重量49.6キロのメバチマグロは、通常では「キロ…
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任期満了に伴って10月23日に投開票される那覇市長選に向けて、前那覇市副市長の知念覚氏(59)が那覇市内の事務所で会見し、政策発表を行った。コロナ禍や物価高騰への緊急対策や、子どもの成長を育む土台づくりなどの…
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爆竹の音とともに漂う火薬の匂い、チングの鉦(かね)の音に猛々しい旗頭の舞い。商売繁盛、子孫繁栄を願う500年以上もの歴史をもつ伝統行事「那覇大綱挽」が、紆余曲折を経て3年ぶりに帰ってきた。 初夏のある日、2年…
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沖縄本島北部の中心都市・名護市の多目的型地域コミュニティ施設「coconova(ココノバ)」(名護市宮里)が、北部エリア初のインキュベーション施設として、起業支援や人的なつながりの創出などで存在感を発揮してい…
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ハイサイ!沖縄とアメリカのハーフ島ハーフ芸人のニッキーです。フリーランスをテーマにした僕のコラム。今日もフリーランスの皆様に役立つ情報をお伝えしたいと思います。 今回はフリーランスとして活動している僕…
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任期満了に伴う豊見城市長選は9日に投開票が行われ、無所属新人で前市議の徳元次人氏(41)=自民、公明推薦=が1万3335票を獲得し、初当選を果たした。次点だった無所属現職の山川仁氏(48)=共産、立民、社民、…
視点 客員論説委員が斬る沖縄のいま
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2022-8-7
特集記事
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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