安里 三奈美一覧
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沖縄県外では最大のエイサーまつりへと飛躍を遂げた「新宿エイサーまつり」が、3年ぶりに7月30日に開催される。東京・新宿の夏には、すっかり欠かせないイベントとなり、まさにこの日は新宿の街が沖縄一色に染まる。コロ…
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沖縄県内外、各地で行われている現代版組踊舞台の指導を手がけ、「肝高の阿麻和利」を皮切りに「現代版組踊オヤケアカハチ〜太陽の乱〜」など約15年間、舞台演出や子どもたちの居場所づくりに取り組んできた、比屋根秀斗さ…
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幼稚園の頃から当たり前に学校行事としてあった運動会。実は、運動会は日本の学校教育の特徴的な部分で、海外の多くでは行われていない。そんな中、南米ボリビアで運動会が行われている学校がある。オキナワ第一日ボ学校だ。…
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「良い地球環境にして次世代に残したい」と話すのは、那覇市首里出身で埼玉県在住の又吉麻菜美さん(27)。幼少期から環境問題に触れ、「人にも地球にも優しい選択ができる生き方を」という想いから、地球や自然環…
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アルゼンチンの県系三世の新門春助マルティンさん(36)が、妻・香乃実さん(28)と一緒に、昨年7月から中城村和宇慶でシーサー工房「新シーサー(Mi Shisa)」を構えている。従来の沖縄のシーサーに縛…
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「沖縄で修行を重ねて、ボリビアで本格的な琉球料理、日本料理そしてボリビア料理も楽しめる店を持ちたい」と話すのは、金城晃アレックスさん(26)。ボリビアから来沖し、今年、沖縄調理師専門学校を卒業した。伝…
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車いす利用時の段差など“環境的バリア“があっても、人々の心配りやサポートにより解消しようとする意志のあるお店の目印として、愛媛県で300店舗以上に広がっている「心のバリアフリーステッカー」が、沖縄にも…
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世界に比べて男女格差が大きいとされている日本。ジェンダー平等社会の実現を目標として発足したコンテスト「ミセス・オブ・ザ・イヤー」(アイビー・エンタテイメント主催)の世界大会に、沖縄県内在住で琉球舞踊家…
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「子どもの体験活動格差をなくしたい」ー。キャンプブームが叫ばれる一方で、経済的理由による子どもの自然体験活動格差が生じている今、キャンプインストラクターの佐喜眞庸市さん、菜々子さん夫婦がひとり親世帯へ…
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沖縄本島中部の人口約1万3000人の嘉手納町で、サングラスにド派手なアクセサリーを身にまとい、ノリノリでポーズを決めるのは平均年齢75歳の「嘉手納シニアヒップホップクルー」だ。オンラインで練習を積み重ねて撮影…
特集記事
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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