キングス 運営、成績で顕著な成績残し「トップリーグトロフィー」受賞

 

 プロバスケットボールBリーグの琉球ゴールデンキングスは12月13日、ボールゲーム9競技の日本の最高峰12リーグにおいて、チーム成績や運営面で顕著な功績を残した球団を讃える「トップリーグトロフィー」を受賞したことを発表した。今年5月22日に沖縄アリーナで行ったホーム戦で8,263人を集め、クラブ主管試合としてBリーグ史上最多の入場者数を記録したことなどが評価された。

 トロフィーは国内12リーグの競技力向上と運営の活性化を目指した活動を行う

「日本トップリーグ連携機構」(川淵三郎会長・日本サッカー協会相談役)から贈られた。

白木社長 来年W杯に向け気持ち新たに

川淵三郎会長(左)からトロフィーを受け取る白木享社長(琉球ゴールデンキングス提供)

 受賞理由は入場者数の更新のほか、昨シーズンのチーム成績も加味された。西地区5連覇を果たしたほか、レギュラーシーズンではB1新記録の20連勝を樹立、さらにB1歴代最高勝率となる49勝7敗(8割7分5厘)の記録も残した。また、2021年7月1日から2022年5月8日の期間で、リーグで最もソーシャルメディアのフォロワー数を増やし、ソーシャルメディア最優秀クラブを受賞したことも評価された。

 川淵会長から直接トロフィーを受け取った、キングスを運営する沖縄バスケットボールの白木享社長は「昨季は桶谷ヘッドコーチを中心に選手、チームスタッフ、ビジネスチームスタッフが一丸となって取り組み、準優勝ではありましたが、『沖縄をもっと元気に!』を体現することができました。これは、ファンや沖縄県民の皆さんの多くの応援があったからです。沖縄県、沖縄市を中心に2023年開催のFIBAW杯沖縄開催を成功させ、『沖縄をもっと元気に!』をさらに実現していきます」とコメントした。

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長嶺 真輝

投稿者記事一覧

ながみね・まき。沖縄拠点のスポーツライター、フリーランス記者。
2022年3月まで沖縄地元紙で10年間、新聞記者を経験。
Bリーグ琉球ゴールデンキングスや東京五輪を担当。金融や農林水産、市町村の地域話題も取材。

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