選挙イヤー初戦 南城市は古謝氏が返り咲き 自公に追い風

 
古謝景春氏

 任期満了に伴う南城市長選挙は無所属・前職の古謝景春氏=自民、公明推薦=が当選し、一騎打ちを制した。2期目を目指す無所属・現職の瑞慶覧長敏氏=共産、立民、社民、社大、にぬふぁぶし、れいわ推薦=を1,689票差で破り、市政に返り咲いた形だ。

 選挙結果は以下の通り。

 古謝景春  13,028票
 瑞慶覧長敏 11,339票

 古謝氏は1町3村合併による南城市の初代市長に就任し、3期12年に渡って市政運営に取り組んだ。選挙戦では特産品を販売する「南城市地域物産館」のオープンや、児童館と図書館を兼ね備えた複合施設の設置など、市長時代の実績を強調。

 重点政策には野球場整備によるプロ野球球団誘致や福祉関連施設整備、デジタル都市構想特区申請、「こども課」「DX推進課」の創設を掲げた。

  当日有権者数は35,509人(男性:17,825人、女性17,684人)で、投票率は69.12%。2018年の前回市長選から2.2ポイントの増。期日前投票者数は13,136人(有権者の36.9%)で、市長選の期日前投票者数としては過去最多となった。

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