カテゴリー:社会
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株式会社敬天の當眞ゆい代表と當眞嗣音さん 「エンバーミング」という言葉をご存じだろうか。日本語では「遺体衛生保全」という意味で、故人の容姿や身体をできるだけ元の姿に保ちつつ、衛生的にも安心・安全をしっかり確保す…
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アルゼンチンアリ(那覇港管理組合のプレスリリースより) 那覇港管理組合は17日、侵略的外来種であるアルゼンチンアリが那覇港公共国際コンテナターミナル内のコンテナヤードで確認されたと発表した。那覇港での確認は2回…
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映画「10ROOMS」のポスター ローカル映画で地域の魅力を発信し、活性化させる。そんな「映画×地域」の可能性を追求した一本の作品が完成した。その名は「10ROOMS」(岸本司監督)。戦後、米軍基地の門前街とし…
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たくさんの席が埋まったスタジアムの客席にはためく色とりどりの国旗に、自分たちの国の名をコールして沸き、夕空に両手を突き上げて弾けんばかりの笑顔で仲間たちと喜びを分かち合う人たち。沖縄とラテンのリズムに身体が動…
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起工式のセレモニーで、首里城正殿に使用される予定の材木にノミ入れをする関係者たち 2019年に発生した火災で焼失した首里城正殿の起工式が11月3日、那覇市首里城公園内の特設会場で執り行われた。式典には岡田直樹沖…
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世界中から沖縄県系人や沖縄にゆかりのある人が集結する「第7回世界のウチナーンチュ大会」(同実行委員会主催)の開会式が10月31日、那覇市奥武山町の沖縄セルラーパーク那覇で行われた。今大会のキャッチフレーズは「…
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首里城の再建に向けて、29日にトレーラーに載って国頭村から首里に向かった材木(オキナワウラジロガシ)が30日、那覇市の国際通りでお披露目された。樹齢98年、長さ約9m、重さ4tの「御材木」を先導するように、那…
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2019年10月に発生した火災で正殿など6棟が全焼した首里城の再建に向けて、復元・復興を祈願するイベント『いざ 首里城 令和の木曳式』が10月29日から始まった。「木曳式」は琉球王朝時代に首里城造営・修復に際…
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国立環境研究所やNPO法人どうぶつたちの病院沖縄(長嶺隆理事長)、岩手大学などで構成する研究グループが、ヤンバルクイナなど国内に生息する絶滅危惧種のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を作ることに成功した。絶滅危惧…
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環境省は24日、石垣島沖にある国内最大のサンゴ礁海域「石西礁湖(せきせいしょうこ)」を9月下旬に調査した結果、全31調査地点の平均白化率が92.8%に上ったことを発表した。夏季の高水温が原因とされる大規模な白…
特集記事
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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