投稿者プロフィール

友寄 貞丸

伊江村出身。1990年から主に中国、台湾の取材執筆活動を続ける。2014年11月Uターン。著書に『雲南哀楽紀行』(愛育社)など。国境を越えても一線を越えない旅と取材を信条とする。

友寄 貞丸一覧

  • アジアを股に掛ける災害救助請負人(上)

     地球の温暖化によるものなのか、これまで想像できなかった規模の大洪水が発生し、台風も大型化している。さらに地震、津波など大災害が発生するといち早く救急救命スタッフを編成し、食料・衣料・寝具・燃料など補給体制を整…
  • 尖閣 沖縄ニュースネット

    危機管理から見た“尖閣クライシス”とは

     世界各国がコロナ禍に対応する中で、中国海警局の船による尖閣諸島周辺への攻勢が強まっている。既に連続110日以上にわたり我が国の接続水域を航行し、領海への侵入も繰り返される。中でも5月8日から3日間連続で領海侵…
  • 井上さん

    「一秒でも早く!」空の救急救命 元機長が語る危機管理

     大小47の有人島からなる沖縄県に不可欠なのが救急患者の緊急搬送。県の出動要請を受け、患者を搬送してきた陸上自衛隊第1混成団第101飛行隊(現・陸自第15旅団第15ヘリコプター隊)は1972年の復帰以来、今年3…
  • 夜の街・那覇市松山でクラスター ごみから見えるコロナ対策

     沖縄県の直近1週間の10万人当たりの新型コロナウイルス新規感染者数は、41・52人と、2位の東京の3倍近い数字で、12日連続で全国最多となった(12日現在)。  なぜここまで一気に感染が拡大したのか。5…
  • 李登輝農学博士の遺言

     先月30日に死去した台湾の李登輝元総統は、退任後9回度来日しているが、そのうち2008、2016、最後となった2018年の3度は沖縄を訪れている。それだけに同氏にゆかりがあり、同氏の死を悼む人たちは多い。 …
  • 著者インタビュー『うちなーぐちで語る牡丹社事件』

     明治政府が1874(明治7)年5月、台湾西南部の社寮港に3600余人の兵を集結させ、上陸して制圧した事件は「台湾出兵」あるいは「制台の役」、台湾側では「牡丹社事件」と呼ばれる。この近代日本初となる海外派兵のい…
  • 巨星墜つ 追悼・李登輝台湾元総統

     台湾の李登輝元総統が30日夜、死去した。97歳だった。李氏は2000年に総統を退任以来、9度来日を果たしていて、そのうち3度は沖縄だ。まずは李氏が果たした二つの大きな業績にかいつまんで触れてみたい。 台…
  • 書評01

    書評『沖縄をめぐる言葉たち』(河原仁志著、毎日新聞出版)下

     言葉は選挙の勝敗を左右する。近年で真っ先に思い浮かぶのは、3年前の衆院選だ。「希望の党」を立ち上げ、民進党から合流する一部議員の処遇を聞かれた小池百合子都知事が言った「排除します」。同党が惨敗しただけでなく、…
  • 書評01

    書評『沖縄をめぐる言葉たち』(河原仁志著、毎日新聞出版)上

     かねて「政治(家)は言葉である」と信じている私は、書店で同書が視界に入ったとたん、迷わず手に取りレジに直行した。折しも、基地クラスター発生と「GoToトラベルキャンペーン」による来沖観光客の急増で外出が及び腰…
  • 往来再開には入国時に簡易にPCR検査できる体制が必要 在沖台湾代表に聞く

     新型コロナ対応を巡り、政府、民間が組織を挙げて迅速に取り組み、感染者・死者数を最小限に食い止め、世界に範を示した台湾。7月で就任2年を迎えた台北駐日経済文化代表処那覇分処(領事館に相当)の范振國処長(領事に相…

特集記事

  1.  5月15日に東京と沖縄をオンラインで繋いで開かれた「沖縄復帰50周年記念式典」。壇上の大…
  2. 「沖縄県だけ特別措置を作ってもらっている現状をどう認識するのか。復帰50年を過ぎてもまだ国…
  3.  喜納昌吉、73歳、音楽家。『ハイサイおじさん』『花~すべての人の心に花を~』などの代表曲…
ページ上部へ戻る ページ下部へ移動 ホームへ戻る