投稿者プロフィール

友寄 貞丸

伊江村出身。1990年から主に中国、台湾の取材執筆活動を続ける。2014年11月Uターン。著書に『雲南哀楽紀行』(愛育社)など。国境を越えても一線を越えない旅と取材を信条とする。

友寄 貞丸一覧

  • 追悼 大城美佐子さん 沖縄民謡の正統派「唄者」

     沖縄民謡の大御所・大城美佐子さんが急逝した。18日未明に自宅で倒れているのをスタッフが見つけた時には、すでに死亡していたという。84歳だった。  「刈干切唄」「稗つき節」「ソーラン節」など、日本本土の多…
  • TV番組で沖縄−台湾・アジアを結ぶ

     新型コロナウイルスの出口が見えないなか、じっとしてはいられないと終息後を見据えた動きに取り組む人々がいる。海外番組の販売や海外向け番組企画、制作を手掛ける服部京子さんもその一人だ。  東京の大学を卒業…
  • 国際通り 沖縄ニュースネット

    旅行社社長が語るコロナ禍のリアル(下)

     コロナ禍で多くの業種が影響を受けるなか、とりわけ観光立県をめざす沖縄県にとって、海外観光客の減少は死活問題となっている。その中でも旅行者の送り出し、受け入れに直接関わる旅行社の影響は計り知れない。  テ…
  • 旅行社社長が語るコロナ禍のリアル(上)

     コロナ禍で多くの業種が影響を受けるなか、とりわけ観光立県をめざす沖縄県にとって、海外観光客の減少は死活問題となっている。昨年、293万人に上った海外からの観光客数は、今年4月からはゼロとなったままだ。 …
  • 非行をどう防ぐのか 月影のパトロール隊に同行取材

     ♪小禄(うるく)豊見城(とぅみぐしく)垣花(かちぬはな)三村(みむら)三村の姉小達(あんぐゎた)が 揃(すり)とてぃ 布織(ぬぬをぅい)話 綾まみぐなよ 元(むとぅ)かんじゅんど♪(小禄・豊見城・垣花の三村の…
  • 名称未設定-1

    書評『ヤンキーと地元』(打越正行著、筑摩書房)

     本土復帰以前は「一号線」と呼ばれた主要幹線道路の国道58号線は、特に若者たちの間では「ゴーパチ」「ゴッパチ」と称される。  一時期に比べ沈静化したとはいえ、今も週末の夜になるとマフラーを改造したオートバ…
  • 「夜の街・松山」を足下から支える

     東京都の小池百合子知事は、後手に回った新型コロナ対策の責任をクラスター(感染者集団)が発生した新宿歌舞伎町に転嫁すべく「夜の街感染」という言葉で耳目を集めた。それ以後、居酒屋から「接待を伴う飲食店」までがやり…
  • 「中間報告書」が指摘した首里城警備体制の杜撰

     昨年10月31日未明に発生した首里城火災は、今年1月末に沖縄県警が原因不明のまま捜査を打ち切っていた。再発防止策を話し合う第三者委員会「首里城火災に係る再発防止検討委員会」(委員長・阿波連光弁護士)は今月11…
  • 「沖縄をウイルスから守る」防疫最前線の現場から

     新型コロナウイルスの感染者数の累計が2259人、死者の累計が41人となった沖縄県(9月10日現在)。感染者が出た施設をいち早く立ち入り禁止にし、消毒作業を行う県内の企業に沖縄サニタリー株式会社がある。家畜伝染…
  • アジアを股に掛ける災害救助請負人(下)

     台湾出身の黄春源さん(46)は、災害時に国境を超えて6か国が連携する国際機関「特定非営利活動法人 アジアパシフィックアライアンス(A-PAD)」(佐賀県)の緊急捜索救助チームのチーフだ。A-PAD所属の飛行機…

特集記事

  1.  5月15日に東京と沖縄をオンラインで繋いで開かれた「沖縄復帰50周年記念式典」。壇上の大…
  2. 「沖縄県だけ特別措置を作ってもらっている現状をどう認識するのか。復帰50年を過ぎてもまだ国…
  3.  喜納昌吉、73歳、音楽家。『ハイサイおじさん』『花~すべての人の心に花を~』などの代表曲…
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