吉田鉄太郎一覧
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4月に嘉手納町から沖縄市へ拠点を移し、心機一転の”琉球ドラゴンプロレス”。ハウスショー(試合)はもちろん、レスラーの強靭な肉体づくりをフィットネスに生かしたパーソナルトレーニングジムも併設している。今年50歳…
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新型コロナ対策に追われる社会の中で、声を上げられない小さな子どもたちの遊びと学びの場をどう守っていくか、模索が続いている。このほど保育園や学童クラブ、子ども食堂や児童館といった「子どもの育ち」に関わる…
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プロバスケbjリーグ時代の2007年から7年間、琉球ゴールデンキングスのメンバーとして会場を沸かせた山城吉超(やましろ よしき)さん。189cmの体で2m余る相手チームの外国人選手とゴール下でボールを…
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ハンドボール国内最高峰・日本リーグ男子で歴史と実績ある実業団チームがしのぎを削る中、リーグ加入14年目を迎えるクラブチーム「琉球コラソン」。スポンサー獲得やファンクラブ、試合の入場料収入で運営を続け、…
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4月17日、県庁で「株式会社沖縄スポーツマネジメント」の設立発表会見が行われた。アスリートの競技継続のための支援や、スポーツ教室・講演会の開催などを通してセカンドキャリアの形成を図る等の目的を持って旗揚げされ…
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コロナ禍で去年中止となった、中頭地区小学生ハンドボール大会が3月20日、27日と2日間に渡って2年ぶりに開催された。今年で18年目となり、3年前からは沖縄市長杯の冠もついた大会には、名護からも出場チー…
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甲子園球場では高校野球のセンバツ大会がスタートし、球児たちの春が帰ってきた。一方でこの”選抜”は野球に限らない。ハンドボール、空手、レスリングなど、さまざまな高校スポーツでも行われていて、今月25日か…
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新型コロナの影響でタイトルをかけた決戦のリングにすら上がれなかったプロボクサーがいる。HUB沖縄2月17日付の記事で紹介した22歳の若武者、福永輝(ふくなが ひかる)。失意から再起をかけて始動できたのはライバ…
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米ツアーを中心に国内外の大会で活躍する、那覇市出身のプロゴルファー 上原彩子(うえはら あやこ)選手。同期は宮里藍さんや横峯さくらプロなどがいる。アスリートとしての実績もさることながら、社会貢献活動をライフワ…
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今年12月に創立50周年を迎える県立浦添商業高校では、卒業生でつくる期成会からの寄付を受け、野球部の甲子園出場に合わせて建立してきた出場顕彰碑5体のうち、文字が薄くなるなどしていた4体を修繕して、節目の年を記…
特集記事
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再びFC琉球の指揮を執ることになり、トレーニング中に選手たちに指示を送る金鍾成監督=19日、東風平…
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ヴィック・ロー(中央)の入団会見で記念撮影に応じる琉球ゴールデンキングスの(左から)安永淳一GM、…
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沖縄県庁 沖縄県は、地域の緊張を和らげようと、4月から「地域外交室」を設置し、照屋義実副知…
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