カテゴリー:社会

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デジタルやITを活用して作業効率化や業務改善などを図るDX(デジタル・トランスフォーメーション)。政府は2021年にデジタル庁を新設するなど、官民のDXを推進するものの、デジタルやITの導入に対して特に必要性…
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一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は「旧海軍司令部壕 地下未公開壕発掘遺留品特別展」を豊見城市の旧海軍司令部壕で実施している。2023年1月31日まで。ことし10月22日から30…
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(沖縄県庁)
沖縄県は16日、沖縄本島金武町の養鶏場で多数の鶏が死んだ事例について、高病原性インフルエンザの疑似患畜と確認されたと発表した。県内での確認は初めて。県は16日午前9時から防疫措置を開始しており、殺…
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沖縄県特定家畜伝染病防疫対策本部会議=15日、沖縄県庁
沖縄県は15日、沖縄本島金武町の養鶏農場から鶏の死亡が増加しているとの報告があり、簡易検査で陽性を確認したと発表した。同日、県は高病原性鳥インフルエンザの…
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海から飛び出すザトウクジラ(資料写真)
沖縄美ら島財団(本部町)やエバーラスティング・ネイチャー(東京都小笠原村)、奄美クジラ・イルカ協会(鹿児島県奄美市)など6つの団体によるザトウクジラについての共同研究で、…
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西表島のヒナイ川付近のジャングル(資料写真)
環境省は7日、適切な観光管理の下で西表島におけるエコツーリズムの実現を図るため、竹富町が申請した「西表島エコツーリズム推進全体構想」を認定した。2021年7月にユネ…
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ハシビロガモ(資料写真)
うるま市内で回収された、死亡した野鳥「ハシビロガモ」から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認された件で、沖縄県は7日、追加で遺伝子検査をしていた環境省から「高病原性」のウイルスは検…
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死亡個体が発見されたハシビロガモ(資料写真)
沖縄県自然保護課は12月6日、うるま市内で回収された「ハシビロガモ」の死亡個体の遺伝子検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が確認されたと発表…
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沖縄県離島振興協議会会長の宮里哲座間味村長
沖縄県は東西約1000㌔、南北約400㌔の広大な海域に160(面積が1㌶・100㍍×100㍍以上)の島々が点在している。このうち、県は沖縄本島や沖縄本島と橋などで連結…
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首里城の図柄入り自動車ナンバープレート(沖縄県ホームページより)
2019年に火災により正殿が消失した首里城の復興機運の醸成を図るため、沖縄県が自動車のナンバープレートに首里城を取り入れたデザインを決定した。国…

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OTS台北事務所の與那覇正雄所長=1月9日、台北市内
昨年6月に訪日観光客(インバウンド)…
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